ウクライナへのロシア侵攻中のFacebook投稿保存 3/27 分  文学と戦争についての長文noteを書いたので力尽きた日。

3月27日 2:34 ·
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長文note書きました。植民地論であり戦争論であり文学評論でもあります。
「「鬼畜米英」論考。日本の先の大戦、敗戦を挟んでの日本人の米国に対する180度価値観転換を、本論では日本人側ではなく「アングロサクソンの帝国・米英」の特質側から考える=世界文学傑作『ケルト人の夢』『イギリス人の患者』から、植民地支配と戦争におけるイギリス的振る舞いを考察」
3月27日 6:45 ·
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こういうことを書くために仕事もやめたのだ、こういうことを考えて書くことが残りの人生やっていくことなのだ。読もうとする人は少なく、理解できる人はさらに少ないのは分かっているので、これは職業にはならないのだ。それでも書かずにはいられない。
バイデンのワルシャワでのあの演説を聞いて、ニュースでみかけて、何かもやもやとしたものを感じた人は、読んでみてほしいのだな。

3月27日 19:42 ·
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真っ当。

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ウクライナ紛争の遠因は、政治的歴史論とソ連解体時の外交的失敗
【連載】八幡和郎『タブー排除!ホンネで論じるウクライナ問題』(前編)



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