10歳から50年以上、ずっとアコースティックギター弾き続けて。下手くそだが歌も好き。小さいときはクラシックのバイオリン、中高生ではエレキギターやエレキベースも。流行った音楽はジャ…
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#小林愛実
ショパンコンクール受賞者のガラ・コンサート(First Prize Winners` Consertの方)感想。小林愛実さんが、一瞬で、一音で作り出す異質な美。右手の小指と肩甲骨の動き。
ショパンコンクールについていろいろ書いてきたので、最後、受賞者のガラ・コンサート(First Prize Winners` Consertの方)を視聴しての感想を。
優勝したブルース・リィウくんだけ、オケでコンチェルト一番を弾いたのだけれど、本選ファイナルのときより柔らかい、のびのびした演奏だった。ファイナルのは、やはり異様なテンションの名演だったのだなと改めて思う。オケも指揮者も聴衆も含め
ショパンコンクール・ファイナル最終日、生配信を見ながらのFacebook投稿、記録のために時系列(記録用に無修正転載)。初めカワイさんには失礼なことも書いてありますが、結果は大勝利でしたのでご容赦を。反田さん、小林さん、おめでとうございます。
。開始前 2日目までの使用ピアノについて ショパンコンクール、ちょっと横道。前回のショパンコンクールの際に「もうひとつのショパンコンクール〜ピアノ調律師たちの闘い〜」というNHKのドキュメンタリーがあって、ピアノメーカーが、自社のビアノを演奏者に採用してもらおうと奮闘する姿を追いかけたものだった。ヤマハとカワイ、日本のメーカーが、絶対的存在のスタンウェイ、それにイタリアのファツオリに対抗して、選ば
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