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2023年5月の記事一覧
ちょっとした思い出の羅列①
3歳くらいの頃、うちの裏の家に同い年の双子が住んでいた。くりくりしたツリ目の双子。特に仲が良かったわけではない。私は幼稚園で背の順で後ろから3番目で、1番うしろの子はもう大人用の自転車に乗れていた。梅なんちゃらさん。
小学生の頃「見えていないところでは何が起こっていても不思議ではない」と思って自分が想像したことを喋っていた。私としては「本当に起こった(かもしれない)」こと、だから嘘ではなかった。
3歳くらいの頃、うちの裏の家に同い年の双子が住んでいた。くりくりしたツリ目の双子。特に仲が良かったわけではない。私は幼稚園で背の順で後ろから3番目で、1番うしろの子はもう大人用の自転車に乗れていた。梅なんちゃらさん。
小学生の頃「見えていないところでは何が起こっていても不思議ではない」と思って自分が想像したことを喋っていた。私としては「本当に起こった(かもしれない)」こと、だから嘘ではなかった。