れあ

適当にいろいろ吐き出す。 twitter:@manabereya

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最近の記事

これはいわゆるお気持ち砲

今回はタイトルの通り ただのお気持ちを垂れ流すだけなので、見る方は注意です というわけで以下お気持ち とあるフレンドにブロックされました。 されること自体は大概自分に非があることですし、危険から逃げるというのはとても大切です。 なのにどうしてフレンド解除をしていないんでしょうか。 (なんでかTwitterもブロックされていないですし。ミュートはしてそうですが) これはあれですか、私がいる所がわかるだろ。だからこっちには来るなという意図ですか。 こうすれば意図しない会敵を

    • 精神性と職場があっていない

      自分は今の職場に3年ほどいますが、すでに案件の作業的な部分のメインになりつつある。 自分的にはまだまだ新人の気分というか ある程度の仕事は任せられるけどまだ心配な時期だと思っている。 だというのにメインで仕事してるし、なんなら提案側とかに回ってしまっている。 そのあたりの考え方と実情がかみ合わないので無駄なストレスが溜まっている。 自分的にはいろんな人からわからないところを教えてもらいながらスキルアップを進めていきたい気分ではあるのだが 逆に聞かれたり調整とかの頼られる

      • 1人に対する感情が少ない

        人に対する感情が少ないというのはかなり自覚ありますが 個人に対してあれやこれやの感情は持っています。 ただ、1人に対して深い感情を持つことができない。 ある程度のレベル以上で関心を持つことができない。 好きな人はいるが、恋慕とか深い親愛とかがよくわからない。 結局のところ、あまり人に期待とか信頼とかしていないのが原因でもある。 気楽ではあるが、パートナーを作ることができない性質なのは理解してる。 (欲しいともあまり思っていない) その割には人を好きになりやすいというか、

        • ちょっと仕事の愚痴

          というわけで仕事の愚痴書きます。 ・見積もりの時点で2倍以上の人員がいないとできない状態だったのにそのまま出すのはやめてもらいたい ・新人というのは理解しているが、マニュアルに書いてあることを聞いてくるのはやめてもらいたい。もっと文字読んで ・もうちょっと考えてからこちらに聞いて欲しい。やばい状況だというのを知ってるはずなのに ・そもそもなぜ自分が新人の面倒を見てるのか。すでに経験済みの自分に振られても変わらないのに。 ・新人みてて自分の方が時間取れないのに自分より進捗悪い

        これはいわゆるお気持ち砲

          自己評価と実際の能力に差異がある気がする

          自身の自己評価はとても低い。正直働いている誰よりも成長率とか実際の能力は低いと思っている。 ただ周りの人たちから自分に対して聞く限り 自分の能力は高いらしい 齟齬が生じるとどうなるかというと 自分より能力が高い人達に囲まれているのに、自分より仕事が遅い。 それで勝手にストレスが溜まってしまう。 あまりよくないことではあるのだが、自己評価の低さは筋金入りなので変わることはないと思う。 仕事に対する意識の差もあるけど、そこら辺を何とか飲み込めるようにならないと結構同じ場所

          自己評価と実際の能力に差異がある気がする

          仕事で死んでた

          納期的なお話で残業がたびたび発生してやる気が起きませんでした。 日を跨ぐレベルの残業は1度しただけでも体壊すっていうのがよくわかりますね。 本格的に転職を考えたくなった。

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          交流は個人レベルで行いたい

          VRCを始めてしばらく経って 色んな方たちと仲良くなってきました。 交流のある方の中には大き目のコミュニティに属していたり主催だったりの方たちと交流することも増えてきた。 それによってコミュニティ経由で知り合う方も増えている。 それ自体についてはとてもありがたいことだし、いいことだと思っている。 ただこれが広がっていって薄くなってしまうと 自分の中では対コミュニティの人という構図となってしまう。 そうなると、交流への意欲が結構な割合で落ちてしまう。 集団との交流として扱

          交流は個人レベルで行いたい

          スプラ3の前夜祭あそんだ

          今日はスプラトゥーン3の前夜祭が開催されていたので、遊んできました。 結果として、えいえん+2になるくらいまで遊んでました。 増えたブキの使用感的には 弓はサポート向けでキルできるレベルになればかなり強くなりそうで それ以外なら爆発で周りのサポートする感じになる気がします。 ワイパーは横範囲の代償に奥に届くようになった筆のような使用感で かなり練度が必要そうなブキになりそうだなと思いました。 スペシャルについては攻め側も受け側もあれこれ出てくるレベルまでやれていないので

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          IMAXのトップガン観てきた

          タイトル通りトップガンをIMAXで観てきました。 放映開始したころから3画面で見れる奴をずっと見ようとして来てたが 全然チケットが取れないのでIMAXで見るという経緯に至った。 (友人にそこら辺をお願いしてました。チャレンジありがとうございます) ストーリーとしては 海軍の航空部隊で実践で長く戦ってきた男が、トップガンという航空部隊のエリート学校主席卒業してきた奴らとチームを組んで任務にあたる というもの。 戦闘とか飛行訓練とか航空機関係メインかと思っていたけど 色んな人

          IMAXのトップガン観てきた

          初期段階での技術の向上量がよくて楽しい

          最近活力が高いということと、VRCのフレンドの誕生日が多いこともあって お絵描きをよく行っている。 基本的に会社の昼休み中にノートにシャーペンで下書きして 家に帰ったらスキャナーで読み取ってクリスタにしてデジタル化してたりする。 元々ほとんどお絵描きしていなかったこともあって 今とても伸びを感じている。 (伸びというか手際が良くなってきているのを実感しているというものではあるが。) そうするとさらに楽しくなってお絵描きをする。 そして色々向上して…というループの状態にな

          初期段階での技術の向上量がよくて楽しい

          自分の好きと言う感情は客観的に重いと思う

          (今回に関しては酔った状態で書いているので話半分程度に見ていただければと思う) 自分は好き嫌いという分別については結構アバウトで すきという感情は多くあっても嫌いという感情を抱くことはめったに無いと自覚している。 (嫌いとなった際はかなり攻撃的になるので自覚しやすいため) 最初に嫌いという感情について考えていく そもそも人を嫌うということがいまいちよくわかっていない。 一番嫌いな人が自分自身という大前提があるせいで 他の人を嫌うということが苦手である。 その人の悪い点とか

          自分の好きと言う感情は客観的に重いと思う

          VRCのイベント主催側に立って思ったこと

          PROJECT:SUMMER FLAREのワールド探索イベント主催し始めて早2か月 色々見えてくるものがあったので軽く挙げていこうかなと思います (現時点での感想なので今後どう変わっていくかは不明です) 人が来てくれるかすごい不安になる これはこのイベントだと特に高い可能性があるものです。 探索するワールド自体がとても時間がかかるもので 足はやに進めても2時間ほどかかるし、普通に進めてても2時間半ぐらいはかかってしまう。 前後半に分けたとしても1時間は必要となる。 そのため

          VRCのイベント主催側に立って思ったこと

          IGC 2022に遊びに行ってきた

          株式会社コナミデジタルエンタテインメント主催の Indie Games Connect 2022というインディーズゲームの博覧会的なものに遊びに行ってきました。 色んな方のゲームが展覧されていて実際に体験出来たり見たりできる インディーズゲーム専用のコミケとかコミティアに近い内容と思ってもらえればいいと思います。 デジゲー博よりもブースのサイズが大きくVR等広めの体験もできるようになっているのでゲームを紹介するという場としてはかなりいいものでした。 今後自分がなにかゲーム

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          五等分の花嫁の映画観てきた

          前はシンウルトラマンを観たが、今回は五等分の花嫁の映画を観てきた。 五等分の花嫁に関しては原作マンガを全巻読んだだけでアニメに関しては見ていない状態であった。 前もって聞いていた感じでは最終巻の部分を映画化したと聞いていた。 確かに最終巻は内容が濃いものだったので毎週のアニメでやる場合は何回かに分ける必要がありそうな内容だったので映画化はその通りだと思った。 内容については最終巻の内容をそのまま沿った形となっていた。 特にオリジナルの要素があるわけでもなく、安心感のある

          五等分の花嫁の映画観てきた

          シン・ウルトラマンを観てきました

          観測範囲上結構話題に挙がってくるシン・ウルトラマン。 私も友人たちに誘われて見に行ってきました。 最初に 私のウルトラマン関連との接触歴は、SFCのウルトラマンのゲームで遊んだだけという謎な感じの記憶しかないので元々のウルトラマンについてはその程度の知識しかありません。 特撮についても仮面ライダークウガ、ブレイド、555、電王を見た記憶が薄っすら残っているだけでそれ以外の特撮についてはほぼよくわからない知識での視聴となりました。 観た感想としまして 「ウルトラマンって確か

          シン・ウルトラマンを観てきました

          なんか活力がある

          最近気力的な面ですごく調子がいい 平日でも家から帰ってきた後でもやる気が維持できたままで 作業ができる。 とてもうれしい。 そのおかげかblenderやUnityを触るのに全く抵抗がなくて 寝る直前まで作業ができる。 元気が続いているので集中力も持続できる。 こんな感じになっている理由はわからないが とてもいい状態である。 (亜鉛のサプリを飲み始めたのが要因かも?) こんな状態がずっとつづけばいいなあ。 まあそんな甘くはないのである。 6月中旬からまた仕事が忙しくな

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