来週の土日のサイエンスアゴラで、いろいろと勉強をする予定です。 最近、あまり活動できない自己嫌悪中ですが… https://www.jst.go.jp/sis/scienceagora/
その他考えていること ・40-50歳代の研究者の企業研究員化研修? ・初期の研究者に関する段階研修? ・キャリアチェンジとキャリアアップの研究研修? 優先順位的には一番上からの予定。
研究機器の勉強会に参加して ・ただ単に技術を教えるというよりも状況・シミュレーションを組み込んで行ったほうがのめりこみやすい? ・テクニシャンと研究員で伝えるべき知識に差があり? ・分析機器の企業との共同で教育研修は面白いことができそう。 その他もろもろで考えることは多いなぁ
明日はとある研究所での勉強会に参加します。 これをよき学びへと結びたいですね
40代、50代のアカデミア出身の研究者にどうやって活躍の場を提供しようか、両方の調整が必要です。
特定の職業になるために『この道しかない!』という考えが自分を苦しめる要因になりえる。むしろいろいろな手法と道があるということを知ることが大切です。教育でそれを伝えることができればよいのですが。
博士はこだわりが強すぎると言いますが、 こだわり=熱意がないと、博士になんてなれないんだよなー。
ポスターが採択されました。 もう後には引けないぞ!私! という訳でJAAS第1回総会・キックオフミーティングにポスターで参加します。
抄録完成。登録終了。 あとはポスター準備か、初めてのことで色々と戸惑いそう
やはりなんとなくやるという考えよりも、 タイトルを決めると書きやすいですね。 採用されるかは別として、大まか流れはできたかな。
やっと仕事で一呼吸取れました。 このGW中にあるイベントに向けたポスター制作に注力できそうです。 …できるかなぁ
もう少し理科研に関する問題を分析したい。それに対する課題も。
ご高齢の研究者の行末か、 どう対応するのが良いのだろう。 能力は高いのだが…
企業の中にある言語化、文章化していないノウハウがもしかしたら、企業にとって価値のあるもの。 それを活かせる環境はどんなものだろう
自分が、何故この分野に興味をもったのか。そしてそれは何故なのか。 こうした言葉を持っていると、研究者としても、会社員としても、人としても強くなれるはず。 別離を迎えて、強く思う
まずい、二日も何もしていない。 自己嫌悪に陥りそうだ。 三連休はちょっと頑張ろう