私オム

舞台演出家

私オム

舞台演出家

マガジン

  • 「その少年が、オジさんと呼ばれるまで」

    ひとりの男の子の半生を描いた物語

最近の記事

栗坊が学んだあと……。

こんにちは。 僕の名前は栗山純平。 友達からは栗坊って呼ばれてます。なかなか気に入ってる。 歳は27歳。 仕事は、えーっと、なんていうか……自由業っていうか、僕の時間を無理なく色んなお店に使ってあげてるってか、そのぉ……んー、まぁ、いいじゃん。別に。ね。

¥1,000

栗坊が学んだあと……。

¥1,000

マガジン

  • 「その少年が、オジさんと呼ばれるまで」
    100本
    ¥300

記事

    97、その少年の初めて観た世界

    その少年は下北沢にいた。

    ¥300

    97、その少年の初めて観た世界

    ¥300

    96、その少年の出会い

    その少年は会に参加した。 (会とは:前回の記事【95,その少年の東京生活】参照) https://note.com/watashiomu/n/ndc4610bb0f49

    ¥300

    96、その少年の出会い

    ¥300

    95、その少年の東京生活

    その少年は下北沢にいた。

    ¥300

    95、その少年の東京生活

    ¥300

    94、その少年は上京する

    日本に帰ったその少年は東京で住む家を探していた。

    ¥300

    94、その少年は上京する

    ¥300

    93、その少年は帰国する

    その少年は送別会を開いてもらった。

    ¥300

    93、その少年は帰国する

    ¥300

    92、その少年の大げさな思考

    日本に帰国する飛行機のチケットの日付けは1週間後となっていた。

    ¥300

    92、その少年の大げさな思考

    ¥300

    91、その少年はいつもの場所で。

    その少年はいつものコーヒーショップにいた。

    ¥300

    91、その少年はいつもの場所で。

    ¥300

    90、その少年はバンドを組む

    その少年は部屋でパソコンで開き、とある事を調べていた。

    ¥300

    90、その少年はバンドを組む

    ¥300

    89、その少年とインキー

    その少年はアメリカで皿洗いの仕事を始めた。

    ¥300

    89、その少年とインキー

    ¥300

    88、その少年は働く

    その少年は土井さんとパソコンを買いに行った。

    ¥300

    88、その少年は働く

    ¥300

    87、その少年とトラブル

    共用のキッチンからの怒鳴り声は同居人のマサさんからだった。

    ¥300

    87、その少年とトラブル

    ¥300

    86、その少年と土井さん

    その少年は自分の部屋で正座をしていた。

    ¥300

    86、その少年と土井さん

    ¥300