Pythonによる自動化で不労所得を稼ぐ

2021年8月6日 17:54

『月10万くらい不労所得を得て、あとは好きなことしてダラダラ暮らすのも悪くないんじゃない？』というnoteです。

プログラミングで月20万円の不労所得を得て生活しているワタシナガタです(クリックするとツイッターに飛びます。)

今回のnoteは「Pythonでお金を自動で稼ぐ仕組みを構築し、月20万前後の不労所得を稼ぐ方法」です。実際に僕は大学院生のときに、プログラミングを使って月20万円の不労所得を

Pythonで不労所得を得ている方法は下記のブログの方でもより詳しく書いていますので、ご参照ください。

プログラミングで不労所得？

「プログラミングで稼ぐ」というと、フリーランスやエンジニア転職が一番メジャーですが、「プログラミングで不労所得を得る」という方法もあります。

しかし、プログラミングがすごいのはそこじゃありません。プログラミングがすごいのは、一度書いたコードは半永久的に働き続けてくれるところ。

プログラミングの不労所得で一番メジャーなのはFXの自動売買ですね。しっかりとしたロジックを使えば、ほとんどほったらかしで稼いでくれます。初心者でも1日5万円くらいなら現実的に狙えますね。

他にもTwitterBotを作って稼ぐ方法もありますね。プログラミングを使えば、TwitterBotを作ることも可能です。

Pythonで作るなら、Tweepyというライブラリを使えば簡単に作ることができます。

ただ単にTwitterBotを作っても不労所得にはなりませんが、

③Tinderの自動化

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？