2023年の音MAD合作活動振り返り
こんにちは。だいすです。
去年参加した合作を振り返っていこうと思います。
バカタレ単品は振り返らないほうが良いと思うので振り返らないでおきます。
追記:noteの太字、見出しの大きさ変更がバグで使えなかったので読みにくいと思いますがそういうものだと思って読んでください。
それでは振り返ってイキマスギィ!
①闇鍋合作2の単品
これは2,3月ごろに作った単品で映像ちゃんと作るぞ!と初めて意気込んだ作品です。全体的にピ二さんの単品リスペクトです。(https://www.nicovideo.jp/watch/sm40925040)
文字をipadのibispaintで打ち、それを画像化して配置しています。(へんな労力のかけ方)ところどころ明朝体が違うのはそういった理由になっています。
wiggleの存在も全く知らなかったので浮いているチェーンソー等は全てキーフレームでうごかしています。(何を四天王!?)
②翔ゲイ合作2の単品
合作招待されたとき嬉しすぎました。今後MDMに誘われてもこの時の嬉しさと同等かそれ以下になるくらい嬉しかった。
翔ゲイが音MADにのめり込むきっかけとなったコンテンツですし、学校の友達と翔ゲイを同時に朗読する遊びをしていたくらいに翔ゲイを愛していた僕は腰の炎を燃やしました。
もともとボムラッシュを普通にやってそのあとにfavメドレーのグッバイ宣言つないで延長させるつもりでいたんですが、それをするほどの時間がなかったのでフォニイマッシュアップにしました。(この時の音声はDTM感が抜けてなくてドラムがでかくて面白い)
前半の映像は時間がなくて構想と違う形になってます。
構想としては翔ゲイの縦書きの文字が1行ずつ出てくるというものでした。
そのため途中まで行の初めの文字を順番に言わせています。(途中で急にセリフ合わせを始めている理由は音声締め切りに間に合わなかった)
後半の映像から作り始めたため前半にほぼ手を付けられずに締め切り当日!!!!!!!!
どうしようと悩んだ末に画面を動かさずに野球をさせようと思いました。
初期案として大谷にホームランを打たせ、野球ボールを従来のボムラッシュのように動かし、敵チーム(全員エゴンシーレ)がボールをキャッチしようと頑張るものが存在していたのでそれをだいぶ楽に崩したものです。
ボールの軌道がチンコを描いていると映像まとめのりせさんから頂きましたがたまたまです。(チンコだけにw)適当に配置したらチンコになった。
後半は初めのうちからフォニイの要素とボムラッシュの要素を回収しつつ、フォニイのリスペクトを多めにするスタイルで作るつもりだったのでそのまま作業がスタートしました。
↓リスペクト元とかは
③原神合作
これも参加できてうれしかったです。
ぼくの代理の絵を描いてくださったり仲良くしてくださっているねこさんにイラストを描いて頂いていきました。
軽いリスペクトとして新春ウマ娘合作のとりのえささんのパートを意識しています。(https://youtu.be/kcGhabXbkgg?si=HZVtJA2-wIPIzOG4&t=155)
0:17~0:24があまり時間がかけれず簡素なものになっちゃってます。またホーンテッドダンスを作る機会があったら作り直したい。
(このあとデカめの原神合作があることを知らずにだいぶ意気込んでパートを作ってしまったのは内緒)
④鈴の木合作
同じ1音を繰り返す(?)セリフ合わせを初めてした単品です。
全体的にガキちゅっぴさんのp.h.をリスペクトしています。(https://www.nicovideo.jp/watch/sm42902382)
NYD神っぽいなのリスペクトです。
音声も映像も作り終えられなかった
③magicshow合作
モノクロ+単色の統一をする方向性でしたが難しくて途中で路線変更しています。
人生御握ボーイを見ていただけたら分かりますが、私的にへんな素材しかないのでかわいい私的素材を多めにして作りました。(https://www.nicovideo.jp/watch/sm42833822)
④韓国の新年合作
韓国の合作ということで最初に韓国の方にも伝わる+自分が好きな素材を探しました。
この2つの動画が大好きだったのともともとundertaleの二次創作界隈にいたので早めの段階でspamtonを素材に決めて制作を始めました。
undertale関連のサウンドフォントや音声素材は持っていたので作りやすかったです。音MADっぽい音作りにするのが難しくてあまり満足のいく音声にできなくて悔しい。
最後に
2023年は音MADを初投稿した年ということで思い入れのある一年でした。
今年は楽しく音MADを作って色々な人と関わりたいです。
それとひぐらしの素材を使いたい。アイコンを梨花ちゃんにしてるのが申し訳ないので。