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営業時代の話 現在の営業は、電話でアポイントを取り、時間を作ってもらってお客様にお伺いす…
自分の安心を求めて 4月が始まった。残り1年・・・。 私の中では、今年度のことではなく、…
ホコリと誇りを被ったペルソナ 4月が始まる。引継ぎは終わり、新年度のスタート。しかし私だ…
何者でもない私 仮面をつけていない私は何者なのだろう。 仕事をこなしながら、作業している…
解散と孤立 3月30日。ついにプレゼンの日。 私は発表する際に、緊張しない人間だった。なぜ…
探究ってなんだ??? その理由は、学校の特色にあった。 総合的な学習の時間。担任としてそ…
【先生の種】 父が転勤族だったため、小学生の頃は町を転々としていた私。 ある学校では、リーダー。ある学校ではイジメにあう。 その環境に最適な自分は・・・。人の表情ばかり気にしていた私。 私はまるでカメレオン。 そんな私は同級生と遊ぶより、近所の子供を引き連れて遊んでいた。 「お兄ちゃんが帰ってきた。」そんな声がアパートから響く。 小学生の私の周りには、いつのまにか元気な子供たち。 私の小さな種、見つけた。 【先生の芽】 高校受験に失敗。滑り止めの高校生に入