ブルアカの進行状況とアニメの感想のはなし

さて、今日は『ブルアカ関連のことについての話』をする。

『ブルーアーカイブ！』

ブルアカはじっくり楽しむコンテンツ。毎日少しずつ、ゆっくり進めていたら結構前に先生レベルがレベル５０になった。

カンストレベルである先生レベル９０まではまだまだ遠いものの、着実に一歩ずつ進んでいるような気がする。

進んでいると言えば、学園交流会の２つ目のおすすめレベルに到達。

おすすめレベルになったし、いっちょやってみっか！と挑戦してみたもののあっさり返り討ちにされた。

プレイしているうちに思ったが、おすすめレベルってコンテンツによってはあてにならないね！

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『２倍期間、軽視していたこと』

ハード２倍期間を軽視していたのだがここ最近ようやくハード２倍の重要さがわかってきた。
特に星２のムツキやアカリを星３にする重要性。手持ちの少ない我がシャーレではいる生徒たちで戦わなければならないので今まで一切回っていなかった上記の二人は特に重点的に回すように。

おかげで周回場所の多い、アカリは星３に。

ムツキに関してはもう少しかかりそうかなといったところだ。

それと、石については今後の3.5周年の周年ガチャに向けて絶賛備蓄中。現在、１天井と半天井分の備蓄がある。

ただ、先ほどのハード２倍、ノーマル２倍のときだけ石を割って周回するようにはしている。AP割も大事。

ゲームについてはこんなところか。あとはアニメの感想。

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『ブルアカアニメ感想』

アニメからゲームに入った手前、ゲームで『対策委員会編』を読むことも出来たのだが、せっかくアニメでやってくれるならということで一切見なかった。

その方がアニメを楽しめると思ったからである。

感想としては各所で言われているものとそれほど変わりなく。

やっぱり、キャラクターの良さを全面的に押し出すソシャゲのアニメを面白くするのってすごく難しいんだなと思う。

個人的なことを言わせてもらうともっと先生を有能に描いて欲しかったなというのが一番。

先生＝プレイヤーという立ち位置を崩したくなったのかもしれないが、オタクという人種は頭の中でアニメの先生≠プレイヤーとして捉えることも出来ると思うんだ。

だから視聴者を信じて、もっと違った先生像にした方がアニメは面白かったと思う。

いっその事振り切ってコードギアスのルルーシュくらいキャラ立ちした指揮官役というとんでもキャラクターにしたら見ごたえがあったかもしれない。

それはそれとして、ボロクソに叩かれるほど酷い作品でもなかったし、最初に書いた通りゲームをやってみよう！と思えるほどにはハマれた作品。

今ちょうど『時計じかけの花の約束のパヴァーヌ編』を読んでいるところで、こっちの方がアニメ向き？と感じる。

２期があるならば是非アニメ化して欲しい。

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『まとめ』

アニメ勢という事でまだまだ先輩の先生方は遠い存在。いつか自分もあのようになれるだろうかと日々いろんな動画を見漁りつつ勉強中だ。

ただ、焦るゲームではなく、まったり自分のペースで進めることが出来るのもブルアカの良いところで各シナリオやゲーム外含め

自分のペースで非常に楽しませてもらっている。

これからもゲームは続けていくつもり。せめて、推しのゲットできるまでは…！