【今日の小アルカナ】7という数字でこのような絵が出てくるというのは非常に興味深い。7は人間が一瞬にして把握できる最大の数だと言われている(ゆえに8は数えられないほど大きな数字として登場する)。つまりここにあるさまざまなものは、「手に入りうる最大の可能性」なのだ。多すぎる選択肢。
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