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永井久『暦と占い』

どれくらい「占い」と「数学」が相性が良いのかわかりませんけれど、というよりは、いわゆる人文科学と数学というのは、「文系」と「理系」というのでバッサリ分けちゃっているので、文化系の人からすると数学は敵みたいな部分があるかもしれませんが(実際は違いますけどね)。

ともあれ、星の話とか完全に数学的な性格があるので、あまり毛嫌いせずに付き合ってやってほしいと思います。とりあえず、購入して眺めてみるだけでも面白いものですよ。

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