正実のなんでもICT相談室リターンズ その178 GPTsを作って見ませんか?(イントロ)

Q:ということで、今日どうしますか?
A:曲を作るAIであるSunoAIの雑談会もそろそろやろうという話進んでますが・・・
  今日はGPTのプリセット機能であるGPTsの話をしていこうと思います。
Q:結構英語業界では禁断技ですよね。
A:うん、教材業界は多分震撼すると思う。マネタイズの危機です。
Q:でも、今までの授業で使ってきた教材の「答え合わせで終わってきた」
  時代の終わり、の始まりですかね。
A:だな。英語教員にも「じゃ、どうするん?」が突きつけられてる気がする。
  でも、その先に本当は行きたいので、早めに「紙時代の遺物は進化の渦に
  飲み込まれていただく」しかないかな、と思う。でも、本当に目の前の
  生徒のことを考えてくれる教材会社さんは生き残ると思う。
  その話は4つ先ぐらいにすると思う。
Q:で、本題ですが、何からすればいいんですか?
A:残念ながらこれは有料機能なので、まず有料アカウントで課金してください。
Q:其処でハードルがあると。
A:でも作っちゃえば、生徒も無料アカウントで使える。
  デフォルトのノーマルGPTでは何の教育的配慮もできないから、こそ、
  本当に使える英語に橋渡しをするようなScaffoldingsを考えて
  しくんで上げられるのも現場の教員なのかなーって思うので、
  むしろ「攻めの活用」を目指してほしいと思います。
Q:組んでるうちにプログラミング思考も身につく気がしますしね。
A;では今日は、できるようになると、どんな感じになるか?を見て
  もらおうと思います。

本日の動画;https://youtu.be/gSH5bnh5J8k
では次から解説実演していくので、必要な人は有料アカウントぜひとってください。
Q&A:ではでは

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