【デュエマ】ループの走り書10《モモダチ ケントナーク》
新しいカードが出た時だったり、ふとしたタイミングだったりでループを思いつくのでメモ程度に。
ある程度整理はするが、メモ程度なので要求枚数や確率などは気にしない。ただしルールは厳守。
今回は《モモダチ ケントナーク》
《ワンダー・タートル<ネバーエンド.Star>》や《武闘将軍 カツキング GS》の記事を書いて、意外と自分のシールドをブレイクできるクリーチャーって貴重なんだな、と思っていたら出来た。
使用カード
《凶鬼67号 アゴクイ》
《モモダチ ケントナーク》
《超救命主 タイヨー》
《「王宮の処罰者」》
初期盤面
バトルゾーン:《モモダチ ケントナーク》、《凶鬼67号 アゴクイ》、《超救命主 タイヨー》、《「王宮の処罰者」》
前提:相手のバトルゾーンにマッハファイターでアタック可能なクリーチャー1体以上、《モモダチ ケントナーク》はこのターンに出たものとする
メモ
・手札が2枚以下であれば、《タイヨー》の能力で《モモダチ ケントナーク》にスピードアタッカーを与え、その攻撃時にループを開始しても良い。というかそっちの方が前提条件としてはラクか?
・「自己ブレイク可能で火か光を含む非進化5コスト以下のクリーチャー」という条件だと《モモダチ ケントナーク》と、あとはGRクリーチャーの《アカカゲ・レッドシャドウ》しか存在せず(多分)、この場合GRのギミックは使わないので《モモダチ ケントナーク》にしか出来ない仕事である。天晴。
※追記:普通に《燃えろ!アポロソくん》もありました。アホ!
・十王篇のカードはチーム・王国を跨いでシナジーするものが結構ある。例えば《暴座の羊駱駝》と各種ギャラクシールド持ちのカードなど。そういったものの中でも《「王宮の処罰者」》は全くと言っていいほど注目されていないが、そういうカードで遊ぶのはめちゃくちゃ楽しい。Johnnyはマイオナやってナンボである。
・《タイヨー》をセルフブレイクネタで擦ってしまったので、次は別の効果で遊びたい。
・枚数こそ少ないものの、4色使ってしまったのは少し惜しい。ネタコンボであるとはいえ、いずれ何らかのデッキ構築につなげたいとは思っているので、文明の統一は結構優先したいところ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?