デイリー駄文ダイアリー

ワタアメです。

やはり明確な意思を持ち合わせていない集団だと何人寄っても大した知恵は生まれない上に一切かしましくもならないという最悪な事態が生まれてしまい、そこに居合わせるだけでも全面的に疲労がすごい。

そして忙しいということは心を亡くすとどこかの誰かが言っていたのですが、私の場合はただでさえ貧弱な脳みその処理能力も無くしていたらしい。普段ならこんなくだらない見落としはしないはずなのに。

それはそうと、2000年代初期に放送された某白い動物が主役のギャグアニメを見進めました。「変なのー」の繰り返しにはある意味精神的恐怖を感じざるを得ない。笑いと恐怖って両立するんですね。

そういえば、ある用のために久々にニコニコのプレミアムを復元したのですが、元を取ろうにも多忙が多忙で何もかもないなっているので非情にも非常にもどかしい日々を送らざるを得なくなっている。夢を見るのは私には分不相応なのだろうか。


少々鬱屈としてお目汚しも甚だしい文章でしたが、最後まで読んでいただけたのであれば結構うれしい。それでは。

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