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ある知人から送られてきた逆転系ADVを進める話

ワタアメです。9月も後半なのにまだ最高気温が30度近いですね。

急かもしれないですが、さっそくですが本題に入ろうか↓と。
今日になった辺りに、↓このような出来事がありました。

原作気になってたのでありがたいしうれしい
(ちなみにこのギフトの送り主は私がちょっと前にMuse DashとかNEEDY GIRL OVERDOSEを送り付けた方です)

結構前に日テレのコナンの前の枠でやっていたアニメはリアルタイム視聴していたのですが、原作は意外なことにも未プレイでした。

というわけで、さっそくDLして遊んでみることに。
ADVのプレイ目安はまだまだ分からないので、セーブするか聞かれるタイミングまでを1日ごと、の速度で進めていこうかと。

すり身になるくらいに砕いて書いているつもりですが、ネタバレが香ってたら申し訳ない。

第1話:はじめての逆転(逆転裁判 蘇る逆転)

初代逆転裁判の一番最初の話で、成歩堂龍一の初の法廷での弁護の話で、なるほどくんやプレイヤーにとってチュートリアル的な存在になるものです。

感想としては、あんなにはっきりと提示された情報ですらしばらく経つとすぐに「これだ」とならなくなるものなのか、となりました。アニメ見てたし最近見返したので予習(?)はそれなりにされているはずなのに・・・

また、プレイヤーは誰がやったかわかっているのに、その事実をそのまま使うことができない状態もなかなかに新鮮に感じました。


第1話でここまで作り込みが深いとこれ以降も楽しみになってきますね。明日が楽しみだ。

それでは、またお会いしましょう。

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