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「線スケッチ」の立場で美術展を鑑賞してみた

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訪れた美術展の感想文です。ただし、美術展全体の紹介や感想ではなく、「線スケッチ」の視点で鑑賞した内容に焦点を絞っています。視点としては、モチーフ、構図、線描、筆さばき、配色など技…
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2023年6月の記事一覧

<森本美由紀展>弥生美術館:筆墨による線の走りが心地よい。Rene Gruau、Austin Bri…

はじめに タイトルの画像の左側の説明にあるように美術展を訪れる場合は、「線スケッチ」の立…