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#20 医者は嫌いだし 世話になりたくない!

還暦間際だか 医者の診察を受けたのは 高校1年生が最後だと思う

その時は同級生に殴られてけがをして、学校の近くの整形外科に処置をしに行ったのだけれども、家に帰ってきて薬を飲んだら アナフィラキシーショックを起こし、もうすぐで死ぬところだった。

それ以来医者を信頼していないので 歯医者へ歯の修理(決して治療ではない)に行くぐらいだ。

そもそも体質は個人差があるので、誰にでも必ず有効な治療方法などあるはずもないのに、オレの言うことを聞けば間違いないと、本当は分かりもしない事をさも知ったように言ってくるか、取りあえず様子を見ましょうと誰でも出来ることをして逃げるのが医者と言う者たちで、街角に机を出して虫眼鏡を持って座っている八卦見と変わらない、人の不安を種に金儲けする輩だと、自分は思っている。

ゆえに健康診断などという物には決して近づかないし 予防接種なんてものも絶対にしないと決めている。

しかし、この度の予防接種圧力は、尋常じゃない大きさで私に降りかかってくるのだろう。どうしてこんなことが起きるのか?それは医療が幸せな人生に不可欠だと思っている人が余りにも多いからだと思う。というかそう思わされている。医者に通うことがそんなに人生に大切なことなのか、と私は思う。

法的には、医者は生れて来るときと、死ぬ時だけ必要で、あとはこらえきらないほどの痛みが出てしまったときに、それをごまかす薬さえ出してくれれば、医者は必要ないと思う。ケガの時は出血は止めてほしいが。


以上、大病を患って、このnoteを読み返して、謝罪と訂正文をupすることの無いように祈っています。


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