20220227

 こんばんは。なんか書きたくなった、もとい、ぽやっと思いついてしまうと頭を離れなくなってめんどうなので、さくっと書くことにしました。情報は特にありません。近況報告的な感じでよろしくおねがいします。



 現在はCiANのことをメインに作業をしています。が現状で進捗らしいものは少ししかありません。先日のこれくらいです。一応、こうしたいなーという目標はあって、それはどうすれば実現できるか、そしてどうやったら楽しくなるかなーというのを延々と考えています。しかしながら1月から先週まで毎日コードを2,3行書いては「おれはダメだー」と横になって気絶、というのがずっと続いていました。なんだったんだほんとうに。まあ、理由はわかりませんが先週くらいからようやく手が動き出したので、遅れを取り戻したいという気持ちです。りふさんは相変わらずとてもお忙しいようですし、何なら私も別のモデリングをお願いしているところなのでアレです。まあぼちぼちやりましょうと。そんな感じです。はい。



 少し前からワールド探索部に参加させていただいております。そういえばTwitterで何も言ってないし写真も上げてないですね。誘ってくださった落雷さんには感謝しかありません。現状ほぼ隔週での参加となっていますが、それは単にほぼ隔週で力尽きているというだけの理由です。普段はひとりでのんびりワールド巡りをしていますが、大人数でワイワイと巡るのもとても楽しいですし、部員の皆様がどういう視線で世界をみているのかをいつも勉強させていただいております。自分の感想を言語化するのは苦手というか、これまでやったことなかったので、私は普段通り静かにしています。

 で、それに影響を受けてワールド作りたい欲だけがわいている感じですが、特に作りたいものはぱっとは浮かばないわけです。久しくワールドも作ってませんし(ずっとワールド系の作業をしてるんですが)。そこでひとまず、これまで作ったワールドについて考えてみました。

―DeepBlue。海の底。作ったきっかけはLivingParticlesを触っていたことと、フレンドが見せてくれた青い光に心を奪われたこと。それは私が未だにarktoonに執着する理由でもあります。

―Invitation from a Butterfly。洞窟と小さな花畑。作ったきっかけはふわふわパーティクルを作ったときに視えた景色。たぶん時期的に blindsight の影響を多分に受けています(ごめんなさい)。

―Rainy Meadow。雨の草原。幽狐さんについて考えていたら視えた景色。(確かにこの時期"草"が流行ってはいましたが。)

 とりあえずPublishしているワールド3つについてでした。単に視えたものしか作れてませんね。とはいえ天啓待ちするのはどうなんだろうか。もう少し考えてみると、『何か小物を作ってそこから発展させる』ことが多い気がしました。それならまた何か作れる可能性がありそうです。やっぱりモノを創らないことには始まりませんね。小物を作ってみて、それでワールドができて、その小物などをBoothに置くことができれば理想的な流れとなりそうです。イメージトレーニングは完璧ですね。

 とはいえ自分の作業ができるのは当分先になりそうですが、もちもちとやっていきたいと思います。楽しいものがつくれたらいいね。



 今週は比較的かなしみ~な気持ちでしたが、まあなんやかんやなので、明日からまたがんばりましょ~という感じです。ぶいちゃの"夏"たのしみですね。具体的にはますきゃのアプデを楽しみにしています。それまでアバター触るのは置いておくことにしようかな。最近は改善点が際限なくなってきて大変だったのでいい機会です。

 今日は配信を観ながら寝ます。おやすみなさい。