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ワタさんの脳みそヌード第1回:魅力について考える

魅力を考え続けたこの5年だった。好きなアイドルさん、ミュージシャンの良い所を探す場合、見た目がカワイイ、コード進行がオシャレ、詩が素敵などとガワの部分で自分を納得させがちだ。

しかしそれはガワでしかない。俺が感動したのはそこじゃない。

とどのつまり、魅力はその人自身の魂の輝きにある。

民「宗教か?」

いや、よく聴け。

カワイイけど、魅力ないやついるだろ?
歌がうまくても、楽器がうまくても、曲がよくても、魅力がないやついるだろ?

なぜなのか?
それは内面から来る魅力について考えざるを得ないだろう。

俺はカワイイ人がすきだが、見た目の良さはその人の魂の魅力への近道であって、それを元に中心に興味が向く、みたいなものであって、
キャッチーさとも言い換えられよう。

結果そこで内面に魅力がないと、カワイイね。ふーんだからなに?となる。

期待させた分、落胆がデカくなる不幸さえ存在するのだ!おお、なんてこと!

しかしながら、中心が魅力だからといって、外面を磨く努力も捨てない方がいいということ。
それはそれで本来の魅力に外の人がアクセス出来ないという不幸が生まれる。

もうちょっと書くか。次回に続く。

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