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ビンよも steinberger GM4T 1991
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スタインバーガーのディグが続いています。
ネックとボディが一体型のほうが設計思想に合ってる気がしますが、このボディがメイプル?のボルトオンネックのやつもかなり良いです。
結局ギターはネックが硬ければよいので、スタインバーガーはこの謎素材のネックがあれば良いのかも!?
さらにこの個体はネックに振動がビンビンきて初体験!?って感じでビビりました。素晴らしい。
そんであんだけ馬鹿にしていたEMGも使うとスッキリしてていいね!という感じ。そしてどこか抜けきらない感じもあってジャズっぽさも感じる。
ようはVOXアンプでひいたときのどこかこもってる感じがギンギンのアンプでも出る気がします。
だからかまやつも使ってたのか〜と納得。
あと音色はリッケンぽさもある。リッケンが
もっとガッチリして、サステインもあればな〜という人にはコレしかない!
SSHなんてつかわねぇよ!と思ってましたが、カッコ良いすよね。まあSSSのやつが欲しいですがあまりない。
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