kemmyさん (SHOTGUN RUNNERS)による「渡来宏明/solitude symphony」へのコメント ※terryさん&goさん分も追加
solitude symphony
厳かなメロトロンが鳴り響き、天才ワタさんの孤独な交響曲が始まった!
ワタさんは、更にワタさんらしくなった!
こんな曲、歌詞はワタさんにしか書けないでしょう。
天才の頭の中は、精密機器の様に整然と整理されているみたい。凄く素面に理論的なんだけど、いきすぎて狂ってるのではないか!?と稀に思いますよね。リズム出てるって僕、分からなかったんだけど一曲目で、あ!リズム出てる!と思いました。
もちろん今作も傑作です。天才ですから。
皆さん、有り難く聴きましょう!
kemmy (SHOTGUN RUNNERS)
5/25発売予定の渡来宏明さんのニューアルバム「Solitude Symphony」を聴かせていただきました。
「孤独の交響曲」。その名のとおり孤高の天才ワタさんによる究極のポップソングが全編にわたって炸裂してます。これは生半可な態度じゃ聴けないなと(笑)、歌詞カードを手に真正面に対峙し、イヤホンフルボリューム&ノンストップで何度も再生しています。聴けば聴くほど、歌詞も読めば読むほど痛快で最高なポップアルバム。全曲すごいけど個人的には「二人で過ごそう」、「いとこの記念日」、「恋はブラストビート」、「君をみてたい」がお気に入り。心からお薦めする名アルバムです。どうかたくさんの人に届きますように!
terry (SHOTGUN RUNNERS)
楽器の音は勿論の事ですが、何よりワタさんの声と完璧なハーモニーがとても素晴らしく、独特の言葉の節々が心地良くて堪らない。
僕にとって重要なのは素敵なメロディと胸キュン感、どこか端々に感じるシニカルさとのコントラスト。
ワタさんの新作『solitude symphony』にはこれらの全てが詰まっております。
あいつやあの子にも是非聴いて欲しい1枚です。
Johnny Go (SHOTGUN RUNNERS)
渡来宏明によるコメントへのコメント
ショットガンランナーズはベストなバンドでして。モーテルズソファのチギーさんが「ショットガンにはバンドロマンを感じますね(ニコニコ)」と言ってたのが忘れられない。まさにその通り。この3人でなきゃダメという何かがあるんですよね。
初めてみたときはホント衝撃波って感じで凄かったな〜。
※しょっぱなにthe whoのman with moneyをやっていた。
なんやかんやでケミーさんと出会ってから長いけど数少ない仲良しかつリスペクトしているミュージシャンのひとりです。
彼はギターが外人ぽい。チマチマしてない。モテる音をしてるのだ。
テリーくんのドラムもスッゴイ良い音で何度か対バンのとき前で歌わせて貰ったことがあるけど背中に蹴りを入れられてる感じで非常にグー。
そしてゴーくんは天才ベーシストです。ステディさとロックな感じが融合してて、とくにライブでの音圧は彼によるものが大きいと思うな。
こっから大事。
そんな彼らのニューアルバムがでます。いままでで一番ライブに近い良さがでてると思います!
買って聴いてね!↓
DELUSION https://www.amazon.co.jp/dp/B084Z4QNDV/ref=cm_sw_r_cp_api_i_zjiLEbBVPGCCN
渡来宏明 solitude symphonyは好評発売中です!サブスクでも聴けます!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?