図鑑タスク完璧攻略ガイド①事前説明編

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事前説明編
時空の歪み、大量発生編
木、鉱床タスク編
優先タスク編
技タスク編
一般タスク編

もしあなたがまだエンディングを迎えていないなら、天冠の山麓の時空の歪みでタテトプスとズガイドスを10匹ずつ捕まえておいたほうがいい。

図鑑タスクの種類

捕まえた数系

・捕まえた数
・オヤブンを捕まえた数
・上空を飛んでいるところを捕まえた数
・日中、夕方、夜に捕まえた数
・見つからずに捕まえた数
・寝ているところを捕まえた数
・大きい、小さい、重い、軽いサイズを捕まえた数

戦闘系

・倒した数
・〇〇タイプの技で倒した数
・「技の名前」をみた数
・チカラワザ、ハヤワザをみた数

その他

・木、鉱床から飛びでたところをみた数
・エサをあげた数
・つかれさせた数
・ばりばりだまでビビらせた数
・確認した姿の種類数
・進化させた数
・〇〇の調査(サブ任務)

面倒なタスク

「技の名前」をみた数

これがぶっちぎりダントツで面倒くさい。とにかく回数が狂っている。ただそれでも効率よく消化する方法がないわけでもない。

木、鉱床から飛びでたところをみた数

ただひたすらに作業。揺れているか確認して村に戻る。その繰り返し。

小さい、軽いサイズを捕まえた数

これらのタスクを持つポケモンの一部は判定がかなり厳しくなっていて、運が悪いと100匹以上捕まえても終わらないことがある。「大きい、重い」はオヤブンを捕まえれば確実だが、こちらはそのような抜け道もない。

出現率が低いポケモン

ベイビィポケモンやロコン、ゾロアなどは単純に出現率が低いか、タスクの数に比べてシンボル数が少ない。これらは基本的に大量発生で狙うことになる。

時空の歪み限定ポケモン

コイル、タテトプス、ズガイドスの3匹もタスクを埋めるのに相当な数が必要で、何も考えずタスク埋めをしているとまず間違いなく残る。したがって「時空の歪み待ちのための放置」をすることになるが、逆に言えばモチベが上がらないときに「とりあえず歪み待ちだけしておくか〜」ということもできる

これからタスク埋めを始める人へ

とりあえずここまで読んで「面倒くさそう」と思った君、および数時間やってみて「楽しくない」と思った君は(わかると思うが)手を出さないほうがいい。99.9%途中で投げ出す。ついでに言っておくと最後までやりきってもゲーム内で報酬や特別な会話などは一切ない。
ただ単に「タスクを埋めていく作業そのものを楽しいと感じる」人だけがやればいいと思う。

この記事の活用方法としては、データの部分をメモ帳にコピペし、終わった部分を消していく、という感じになる。これならばどこから手を付けても残りが分かりやすいと思う。
ただまあ基本的にはこの記事の順番通りに進めるのが無駄が少ないとは思うし、当該記事でも言及しているが「木、鉱床タスク」は一番はじめに着手することをおすすめする。

ちなみにTwitterやYoutubeでタスクを完璧に終わらせた先駆者たちのプレイ時間を見てみると大体300時間ほどであった。