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赤ちゃんがダーツを投げなければならない理由 ダーツの話をします 2

ダーツは元々イギリスの兵士が、木の切り株の年輪を的に見立て弓矢の矢を投げて遊んでいたそうです。

ですから今のように的を壁に掛けて遊ぶようになったのはずいぶん後からでは無いかと思います。

イギリスのパブへ行きますと、弓矢の看板やサインが多いです。

武器ですがレクレーションの一つとして使われていたと言う事です。

さすがにスポーツ、遊び、ゲームの発祥はイギリスで、大英帝国といわれ

世界で初めて株式会社を作った国です。

1か月イギリスに居ましたのでグリニッジ天文台とか大英博物館にも行きました。何処から集めて来たんだと言う程の世界各国の国宝級のお宝が

展示されていました。

1か月もイギリスに居ておもちゃ作りは、、、、どうしたと言う疑問が有ると思いますが私は20歳の時有る事故が有り人はいつ死ぬか判らないと言う

強い思いが有り、天才の集まった中で日本から来ただのダーツ好きの叔父さんに起こった神様がくれた幸運を生かし夢だった一度で良いから世界トップテンの選手と対戦したいと言う夢をかなえたかった。

赤ちゃんには、プレッシャーに負けない強い精神力の人に育って欲しいと願っています。

何時やるの、今でしょうと言う事です。

長くなりました。資料を見ていると記憶が戻ってきました。

次回はイギリスで一体何を1か月もやっていたかお話しします。

次会をお楽しみに 良かったら好き、コメントなど頂けたら嬉しいです。


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