辛かった感情や悲しかった感情はずっと忘れなくていい。
忘れられるくらいの感情なのだとしたら、あなたは幸せ者だ。
周りの人や置かれた環境に感謝しながら、これからも生きていけばいい。
ただ、そうじゃなかったからそこに居るのではないかと思う。
そうじゃなかったからここに居るのだと思う。

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