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サバティカル休暇の必要性

こんにちは、立花です。

このnoteが出る頃、わたしはようやく日本へ戻ってきています。

以前もチラとお伝えさせていただきましたが、3月6日〜4月3日まで、1ヶ月ほど海外におりました。

最初の3週間ほどはイギリス、その後1週間ほどスウェーデンにおりました。

イギリスでは、SICK!Festivalというパフォーミングアーツフェスティバルに参加し、ほぼ毎日観劇する日々を送り、毎回ど直球なテーマと、比喩やユーモアを加えた英語によるパフォーマンスに、ウンウン唸っておりました。考えすぎて知恵熱が出たこともありました(マジで)。

SICK!Festivalとは:身体、精神、社会的な病理を専門家の知識を借りながら思考するパフォーミングアーツフェス。ダンスや朗読、対談、演劇、インプロ、ディスカッションなど手法は様々に“病む”ということに対して向き合う。イギリスのマンチェスター、ブライトンで同時開催。

このお休みの様な期間を、社長は最初「サバティカル休暇」と呼んでいて、なんだかそれがしっくりきたので今回は「会社におけるサバティカル休暇の必要性」を訴えるnoteを書きたいと思います(?)。

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