note-あの頃のもとくら

【あの頃のもとくら】人々は異なるレイヤーで生きている

どうも、くいしんです。くいしんが「灯台もと暮らし」の全記事を振り返る【あの頃のもとくら】。日曜の夜に不定期で更新中です。

【あの頃のもとくら】2015年7月1日から15日

この連載は特に、2015年から灯台もと暮らしを読んでいたわけではない人たちのために書いています。

「こんな記事があったんだ」とかって思ってもらえたら嬉しいなぁ、という思いです。日曜の夜、眠りにつく前に、何か読んでいってもらえたら幸いです。毎回、記事のリストは無料公開してます。

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【今日の一輪】圧倒的存在感と風格を持つ「プロテア」が花開くまで http://motokurashi.com/flower-protea/20150701

現在は栗原さんが執筆してくれている【今日の一輪】、当時は中條美咲さんも書いてくれていました。美咲さんとは、最近またもとくらの深夜枠でご一緒していて、人気連載になっています。

参照:【待てない男女】そもそもみんな恋愛したい?結婚したい?【プロローグ】
参照:【待てない男女#2】結婚する必要ってありますか?


【今日のひとしな】愛媛県 砥部焼 梅野精陶所(梅山窯)の3寸皿 http://motokurashi.com/selection-tobe-yaki/20150702

【花屋】素敵な一輪が買える、もとくら編集部おすすめの都内の花屋6店 http://motokurashi.com/flowershop-matome1/20150702

旬の地元野菜と淹れたてコーヒーを。我孫子のブックカフェ「North Lake Cafe & Books」 http://motokurashi.com/abiko-northlakecafebooks/20150703

生まれ故郷で、もう一度人生を始めよう。店主が勧める一冊『ブルックリン・フォリーズ』 http://motokurashi.com/book-the-brooklyn-follies/20150704

【告知】「編集女子が“私らしく生きるため”のローカルメディアコンテンツ作戦会議」を開催します! http://motokurashi.com/event-woman-5/20150705

【花屋】アフリカの花屋 ‐ ケニア直送のバラを日本中の女性たちへ ‐ http://motokurashi.com/flowershop-africa-flower/20150706

お米の新しい歴史を作りたい。日本の人と食を伝えるプロデュース集団「honshoku」 http://motokurashi.com/interview-honshoku/20150707

【今日の一輪】「紫陽花」は何色にも染まってみせます「辛抱強い愛情」を持って http://motokurashi.com/flower-azisai/20150708

【今日のひとしな】茨城県笠間市で作られた今井梨絵作の「白泥飯椀」 http://motokurashi.com/selection-imairie/20150709

我孫子のブックカフェ「North Lake Cafe & Books」ができるまでの夫婦物語 http://motokurashi.com/north-lake-cafe-books2/20150709

【今週の文具lady.】変わらないデザインと使いやすさ。半世紀愛され続けるノート「測量野帳」 http://motokurashi.com/lady-fieldnote/20150710

【地域おこし協力隊】地元を越えて応援できる文化を創り、恩返しをしたい|青森県弘前市・下田翼 http://motokurashi.com/chikiokoshikyoryokutai-hirosakishi-shimodatsubasa/20150711

【リトルプレス】書店員お気に入りの一冊『なnD 3号』 http://motokurashi.com/little-press-nando/20150712

裏浅草の古民家「カフェつむぐり」地域の循環を担う存在でありたい http://motokurashi.com/tokyo-cafe-tsumuguri/20150713

裏浅草の古民家「カフェつむぐり」理想の暮らしは多拠点居住と多仕事 http://motokurashi.com/cafe-tsumuguri-2/20150714

【今日の一輪】クレマチス「旅人の喜び」を、小さなからだで受け止める http://motokurashi.com/flower-clematis-1/20150715

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この頃は、地域特集をやっていないんですね。2015年は、地域特集の記事を出していない時期もあったりして、改めて振り返ると、あっ、そうだったんだとなりますね。

ありがとうございます。週末の穏やかな心でいつも書いてます。


人々は異なるレイヤーで生きている

これってホントに驚きの事実なんですが、異なるレイヤーで生きている人同士は町ですれ違ってもコミュニケーションをとることがないんですよね。なんの話ってわけじゃないんですが、今週はそんな感じのことをよく考えていました。

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