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武蔵野大学の海士ゼミ取材

今日は武蔵野大学の講義「海士ゼミ」に参加してきました。

海士ゼミとは、以前取材させていただいた株式会社巡の環の信岡良亮さんが講師をしている講義です。

このゼミは、「海士町での調査・体験」と「プロジェクト型授業」を通して、地域の活性化、持続可能な地域づくりについて考える全5回の講義です。講義の後半には、フィールドワークとして島根県海士町に行きます。

今回は第2回目です。

信岡さんにインタビューしたときにも語ってくれた「島の大使館構想」をモデルケースとして、都市と田舎の良い関係性とはなんだろう?と考えるきっかけを説明してくれました。

【島根県海士町】巡の環が目指す、江戸時代の藩邸をモデルにした「島の大使館構想」:第3回

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