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どらま館制作部週間「おいでよ どらま館」

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タイムスケジュール、詳細はこちら https://www.waseda.jp/culture/dramakan/news/5852 どらま館制作部週間「おいでよ どらま館」では今…
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【開催報告】新人育成を考えるWS+座談会

はじめに この記事は、どらま館制作部週間「おいでよ どらま館」の中の企画として3月4日に開催した「新人育成を考えるワークショップ」の振り返りです。 開催概要はこちらからご覧いただけます。 3/4【ワークショップ】新人育成を考えるWS+座談会 新人育成を考えるワークショップとは このワークショップは、2023年に開催された隈裏びらきというイベントに向けて、6つの異なる演劇サークルの団員が集まって考案されました。 内容は、パワポカラオケというゲームを使って早稲田の演劇サー

「おいでよ どらま館」のまとめ

はじめに どらま館制作部週間「おいでよ どらま館」を、2024年2月28日(水)〜2024年3月4日(月)に開催しておりました。 この企画は、2023年度に開催したどらま館企画のまとめを発表する機会であるとともに、さまざまな人がどらま館と新しく出会う契機となることを目指して開催されました。 開催概要はこちらからご覧いただけます。 どらま館HP『2/28-3/4 どらま館制作部週間「おいでよ どらま館」』 ①『手探りの準備』から 2023年度より開始した劇場企画として

【開催報告レポート】おいでよ どらま館「0から演劇をつくる」

どらま館制作部の関口です。 2024年2月28日〜3月4日にわたって開催された"おいでよ どらま館"。そのイベントの一つとしてに行ったワークショップ「0から演劇をつくる」の内容を少しだけ紹介します。 ワークショップの内容について 宣伝文句はこちら ↑こちらにも書いてありますが、参加者には軽いワークのあと「16時半ごろまでに何かを作って上演してください」とだけ言い、その後は私は干渉せずに参加者同士で演劇を作ってもらうという内容です。 上演について(2/29 16:50〜)

3/4【ワークショップ】新人育成を考えるWS+座談会

「おいでよ どらま館」について どらま館では2024年2月末~3月頭に「おいでよ、どらま館」と題して、さまざまなワークショップや上映会をまとめて開催します。どらま館noteではその各企画の詳細について紹介しています。「おいでよ、どらま館」全体については以下のHPをご確認ください。 企画概要サークル活動における新人育成を擬似的に再現するワークショップです。昨年、「隈裏びらき」というイベントの中で開催されたものを今回は新しいメンバーとともに行います。 早稲田の演劇サークルでは

ガイドライン(ご参加前にお読みください)

本イベントは『早稲田大学におけるハラスメント防止に関するガイドライン』および『どらま館主催イベントにおけるコミュニケーション・ガイドライン』に則って開催いたします。 以下のリンクから書面を開き、ご参加の前にご一読いただきますようお願いいたします。 早稲田大学におけるハラスメント防止に関するガイドライン どらま館主催イベントにおけるコミュニケーション・ガイドライン【ver.1:2024_0202更新】 なお、コミュニケーション・ガイドライン作成の過程については、以下の記

2/28, 3/2 【作業と茶話会】かきかき_φ(・_・

「おいでよ どらま館」について どらま館では2024年2月末~3月頭に「おいでよ どらま館」と題して、さまざまなワークショップや上映会をまとめて開催します。どらま館noteではその各企画の詳細について紹介しています。「おいでよ どらま館」全体については以下のHPをご確認ください。 企画概要「かきかき_φ(・・」は ①集まって ②自己紹介をして ③それぞれに台本を書いて ④書いたものをみんなで声に出して読んでみる 会です。 演劇でも、映像でも、お笑いでも、生まれて初めて書く

2/29 【ワークショップ】0から演劇をつくる

「おいでよ どらま館」について どらま館では2024年2月末~3月頭に「おいでよ どらま館」と題して、さまざまなワークショップや上映会をまとめて開催します。どらま館noteではその各企画の詳細について紹介しています。「おいでよ どらま館」全体については以下のHPをご確認ください。 企画概要つくるのに2-3ヶ月かかる大きな演劇を知るために、ミニマムな創作を体験しましょう。20分程度の小さな演劇をつくり、お客さんを入れて発表までを4時間で行います。 軽いワークのあと、私は参加

2/29 【会話型ゲーム】「訪問」(仮)テストプレイ

「おいでよ どらま館」について どらま館では2024年2月末~3月頭に「おいでよ どらま館」と題して、さまざまなワークショップや上映会をまとめて開催します。どらま館noteではその各企画の詳細について紹介しています。「おいでよ どらま館」全体については以下のHPをご確認ください。 企画概要コミュニケーションゲーム「訪問」のテストプレイ。 座談会形式でルールを決めて話します。 どらま館劇場企画「手探りの準備」で進めている、ハラスメントと第三者の関わりしろを考える企画の関連

2/29, 3/2 【上映会】アムリタの上映会『から、へ、流れる/他人によせて/ふたたび、』

「おいでよ どらま館」について どらま館では2024年2月末~3月頭に「おいでよ どらま館」と題して、さまざまなワークショップや上映会をまとめて開催します。どらま館noteではその各企画の詳細について紹介しています。「おいでよ どらま館」全体については以下のHPをご確認ください。 企画概要アムリタ(及び荻原永璃)が2015年から2023年までの間に上演した滞在制作作品3本の映像上映会。 いずれもイレギュラーな空間を劇場として扱った作品群であり、それぞれが姉妹編となっている

3/1 【実験】ひとりでできるもんサークル 春の実験部

「おいでよ どらま館」について どらま館では2024年2月末~3月頭に「おいでよ どらま館」と題して、さまざまなワークショップや上映会をまとめて開催します。どらま館noteではその各企画の詳細について紹介しています。「おいでよ どらま館」全体については以下のHPをご確認ください。 企画概要ひとりでできるもんサークル(略称:もんサー)による「実験部」をどらま館出張版でお届けします。 実験部は、それぞれの気になることや疑問を「実験」(cf. 手塚夏子)という形で参加者とシェ

3/1 【ワークショップ】その場で作る短歌講座

「おいでよ どらま館」について どらま館では2024年2月末~3月頭に「おいでよ どらま館」と題して、さまざまなワークショップや上映会をまとめて開催します。どらま館noteではその各企画の詳細について紹介しています。「おいでよ どらま館」全体については以下のHPをご確認ください。 企画概要何はなくても短歌は作れます。才能も経験も感受性も必要ありません。 スマホと筆記用具を使って、その場で短歌を作るワークショップです。 担当吉田恭大(よしだやすひろ) 歌人・舞台制作者。劇

3/2 【研究会】ロシア語映画の会 どらま館編 (作品:キーラ・ムラートヴァ『一石二鳥』Два в одном)

「おいでよ どらま館」について どらま館では2024年2月末~3月頭に「おいでよ、どらま館」と題して、さまざまなワークショップや上映会をまとめて開催します。どらま館noteではその各企画の詳細について紹介しています。「おいでよ、どらま館」全体については以下のHPをご確認ください。 企画概要古今東西のさまざまなロシア語映画の魅力を発見する「ロシア語映画の会」、満を持してどらま館で開催します。今回は日本で未公開のキーラ・ムラートヴァ『一石二鳥』Два в одном(2007

3/3 【ワークショップ】好きなのをつくる(春)

「おいでよ どらま館」について どらま館では2024年2月末~3月頭に「おいでよ どらま館」と題して、さまざまなワークショップや上映会をまとめて開催します。どらま館noteではその各企画の詳細について紹介しています。「おいでよ どらま館」全体については以下のHPをご確認ください。 企画概要ワークショップ「好きなのをつくる(春)」では、参加者それぞれの〈好きなの〉──ものすごく好きじゃなくても〈ちょっと気になるの〉とか〈なんか良いの〉でもまったく問題ないです──をシェアして

3/3 【お茶会】ソソエルテ第4回お試し企画「語るわたし、聴くわたし〜お茶会編〜」

「おいでよ どらま館」について どらま館では2024年2月末~3月頭に「おいでよ どらま館」と題して、さまざまなワークショップや上映会をまとめて開催します。どらま館noteではその各企画の詳細について紹介しています。「おいでよ どらま館」全体については以下のHPをご確認ください。 企画概要「演劇を長く続けていく」ために、 俳優同士がゆるやかに連帯し模索していくコミュニティが欲しい! そう思って立ち上げた「ソソエルテ」。 ※詳細はこちら 2023年10月よりゆるゆると実施