世代交代に思いをはせる

こんばんは。山葵です。

大学で現在所属している団体で次期幹部を決める時期になりました。こういうタイミングは久しぶりに経験するので不思議な気分です。

かくいう私も次期幹部候補のひとりなのでかなり緊張しています。なかなか古風な性質もある団体なので次期幹部決定のために現幹部からの質問会があります。ひとり当たり45分も時間が与えられいろいろな質問がされます。ドッキドキですね。

実はこの日記を書いているのもこの質問会直後なのです。正直に言うと疲れました。がんばっていっぱい喋ったからか頭も痛くなりました。ただ、これからこの団体の中核を担っていく幹部として頑張っていきたいと改めて思える会ではありました。

にしてもひとり45分って長いですよね。聞いているほうも体力を使うよなあと思ってしまいます。それだけ幹部役員としての重みがあるのかなとも感じますがちとしんどい会ではあるとも思います。だんだん聞く人も減っていってしまって形骸化しそうとも思いますがひとまず今年はこのように進むようです。いったん今年はこのまま進む会を私は見守っていこうと思っています。

いわゆる「内輪」な話であるので何も伝わらないし具体的な話も書けなくて煮え切らない内容になってしまいますがまぁ日記ということで許していただくことにして今日の分とさせていただきます。これからのこの団体を引っ張っていけるように精進したいですね。

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