見出し画像

メルカリ、配送方法を語る

皆さま、こんにちは。
わさびです。

いつもメルカリに関する投稿を
ご覧いただきありがとうございます。

今回は《配送方法》について語ります。
配送方法は、わたしにとって1番悩むところ。
どのように決めているのか、
何かの参考になればうれしいです。

1. 《メルカリ便》を選択

配送方法はメルカリ便一択です。
あんしん&お得な配送方法なので、
他の配送は使用していません。

メルカリ便の最大の魅力、それは匿名配送です。
都道府県までは表示されますが、
以降の住所、氏名はお互いに非表示。
知らない人と取引するので、
匿名はあんしんできます。

もう1つの魅力は、配送料金です。
サイズごとに全国一律料金になっています。
つまり、距離で配送金額が変動しません。
ヤマト運輸、日本郵政と連携することで、
お得なお値段になっているそうです。

例)60サイズ 配送料金比較

2.メルカリ便を使い分ける

メルカリ便は2種類あります。
わたしは日頃から《ゆうゆうメルカリ便》を
使うことが多いです。
決め手は《発送場所が1番近い》こと。
ローソンが徒歩5分以内にあります。
持ち込みなので、やっぱり近場が楽です。

例)メルカリ便 配送場所

どちらのメルカリ便にするか検討するのは
梱包後の厚みが《3cm以上 - 7cm以下》
なる場合です。
らくらくメルカリ便、ゆうゆうメルカリ便、
それぞれに専用箱があるのですが、
その箱に収まるか確認します。

専用箱(らくらくメルカリ便/ゆうゆうメルカリ便)

もしどちらの専用箱にも収まらない場合は、
《らくらくメルカリ便:宅急便》か
《ゆうゆうメルカリ便:ゆうパック》になるので
送料は、最低でも750円。

300円近く送料が変わるので、
ここは大事なPOINTです。

ちなみに
《ゆうゆうメルカリ便:ゆうパケットプラス》は
500mlのペットボトルが2本入るイメージです。

《らくらくメルカリ便:宅急便コンパクト》は
500mlのペットボトルをいれると、
縦と横は問題ないのですが、厚みが越えるため
ぴったり蓋が閉まらず、ふくらんでしまいます。

圧縮できる商品なのか、
つぶすことができないので厚みを優先するか、
商品によって使い分けています。

思ったより語りが、
長くなってしまいました・・・。
まだ語り足りない部分があるので
後日、続きを語りたいと思います。

ここまでご覧いただき
ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?