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メルカリ、こだわり

毎日を整える。それが、メルカリ。

今回は、出品のこだわりをちょこっと
つぶやいてみたいと思います。

--POINT--
・出品する、しないを考える
・お試し梱包してみる
・値段の目安を調べる

■メルカリに出品する、しないを考える

皆さまは、何か基準ってありますか?
私の基準は《ほぼ無傷》《まだ使える》
この2つに該当すれば出品します。
あまりにも傷があるものについては
《ありがとう》と伝えてポイします。
出品しても、売れなければ
自宅から、なくなりません。
片付けたいのに、売れないことで
手元に残るくらいなら、ありがとうして
ポイの方が私には合っています。
『出品できるかも…』と
手放すタイミングを逃すと、結果的に
残ったままに…なんてことになりかねません。

■お試し梱包してみる

絶対に最初にやるのがおためし梱包です。
梱包の箱を購入しておき、商品を入れて
フタが締まるかを確認します。
細かくサイズを測るのはめんどうなので
規定のサイズで作られている箱を
コンビニやホームセンターで買いました。

ちなみに、箱は3種類。

らくらくメルカリ便《ネコポス》
ゆうゆうメルカリ便《ゆうパケットプラス》
80サイズの箱
※縦・横・高さの合計が80cmの箱


これ以外は基本使いません。
入らないなら出品も見送ることが多いです。

閉まれば後は、表を見て送料チェックです。
メルカリ送料早見表

送料オーバーで売上金を減らしたくないので
必ず最初確認しています。
送料が高くつくなら、出品しないという
選択肢も検討するため、大切な工程の1つです。

■値段の目安を調べる

メルカリ内で売られている相場を検索します。
相場は参考程度にとどめて、最終的には
自分の納得できる値段で出品します。

検討軸は下記のような感じです。
・状態がよく、売れそうなもの
→相場より500円-1000円くらいの値段で出品
・状態がイマイチだが、ニーズがありそう
→相場価格の平均を参考にする
・状態がイマイチで、すぐ手放したいもの
→相場価格の低めの方の値段で出品
こんな感じです。

また、値下げ交渉もよくある話。
配送料金を下回ることがなく、
納得できるならできるだけ値下げに応じます。
なかなか売れない、値下げできない時は
再出品を行っています。
もう一度出品し直すのでちょっと面倒ですが
売れないよりはいいかな、と。

こんな感じでマイルールの範囲内で
ゆるく、楽しみながら出品を続けています。
皆さまもぜひメルカリを楽しんでくださいね!

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