聖無動尊大威怒王秘密陀羅尼経
お不動様とたまたま御縁があり、また、あるお坊様ともたまたま御縁があり、今日、たまたま連絡があった。
聖無動尊大威怒王秘密陀羅尼経を唱えるのが良いよと、アドバイスを頂く。
人生の転換期であり、試験疲れの心身の疲弊からも回復した今、お不動様より、「無理は禁物!生き方働き方も改めんかい!」と諭された気持ちだ。
大いなる存在はある。
人によってそれはお不動様とよび、アッラーと呼び、イエスと呼び、釈迦と呼び、大日如来と呼び、日蓮上人と呼び、グレードスピリッツと呼ぶ違いだけだ。
山梨で働いていた頃は、身延山が自分を守り霊的な世話をしてくれた。本当にありがたいと思う。
東京に来てからは八幡様だ。
その八幡様では、自分が甘えてしまうので、厳しくも優しいお不動様が、今度は守り神として陰日向と守ってくださっているのだと思う(いわば、幼子が良い意味で親離れをして、良い意味で親方に厳しく優しく指導をうけるようなものだ)。
自分の人生技能長は誰か?
お不動様だということだ!
ようやくそのことに気がついたこともまた、ありがとうございます、感謝いたします。
いままで、色々な真言、御経、念仏、アファメーションを唱えてきたけれども、聖無動尊大威怒王秘密陀羅尼経一本を、死ぬまで唱えていこう。
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