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【商品紹介】災害時に起こる「トイレットペーパー不足問題」

災害のたびに騒がれる「トイレットペーパー不足問題」

トイレットペーパーの備蓄といえば、2020年のコロナ禍でマスクと同時に品薄になり、大問題に発展。この時は「トイレットペーパーの製造が追いつかない」といったデマが原因。1、2か月程度店頭から消えて、社会的な混乱が起こりました。もし各家庭が日ごろから備蓄を心がけていたら、ここまでの混乱は起きなかったはず・・・過去にも、大災害が起きた際にトイレットペーパー不足による騒動は繰り返されていますね。

1人あたり1ヶ月に必要な数は?

品薄になったトイレットペーパーの販売量が通常どおりに戻るまでの約1か月分、普段使っている量とは別に、ストックすることを経済産業省は推奨しています。目安としては、1人あたり1か月4ロール。4人家族であれば1か月16ロールほどです。

おすすめ商品:災害備蓄用【10年保存】トイレットペーパー


■ご家庭・企業・避難所の備蓄として!
[トイレットペーパーの備蓄が必要な理由]
✔︎阪神・淡路大震災において、被災者が最も困ったのは食料でもなくトイレ不足。
✔︎
東日本大震災では、被災地のみならず全国的にトイレットペーパー不足が発生。
✔︎トイレットペーパーの約40%は静岡県で生産→東海地震等が起こると深刻な供給不足となるおそれ。      (経済産業省HPより)

■企業の販促品ノベルティー商品として!
10年保存の真空パック備蓄用長尺トイレットペーパーですので、販促品やノベルティー品に企業名や災害啓発等の文言を印字すれば10年間という長い期間告知が可能です。また、再生紙100%なので、環境を意識した企業としてもイメージアップできます。

●真空パックで10年保存
1ロールごとに真空パックで加工処理しておりますので、湿気、カビ、害虫から長期間トイレットペーパーを保護しています。
その成果は、高知県立紙産業技術センターで強制劣化試験等を行い、納入10年後も紙が大きく劣化しなく保存されることが証明されました。
また、万が一大きな揺れで荷崩れした場合でも、トイレットペーパーの芯が潰れないように芯有を採用しています。

●トイレットペーパーの長さが約4倍
通常のトイレットペーパーより長さが約4倍の200m巻きですので、経済的で保管スペースを削減できます。

●1ロールを4人で約1週間使用できます
1ロール200m巻きで1ロールごとに包装しています。衛生的で且つ、4人家族で約1週間
の使用ができ、混乱が予想される災害時には、各家庭に1ロールを速やかに渡すことによって急場をしのげます。

この機会に、備蓄用トイレットペーパーについて考えてみませんか?

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