引き出しの説明

記憶の引き出しを虫干しするnoteを書きます。

脳内でラベルをつけて分類されている現実やフィクションをわさっと出します。

読む益は「こんな漫画があるんだね」「人生にこんなことがあったんだね」って思うだけです。引用ちゃんとしたいわね。

あんま趣味続かないんだけど続くといいね。

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