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UAP法案に関するダニエル・シーハン弁護士渾身の訴え(1)

昨日紹介したダニー・シーハンのインタビューの中身をよく読んだら、とてもあんな要約で済ませるような内容ではなかった。
とりあえず大部分をAI翻訳したのを転載する。これはUAP開示法案がどうなろうと、今後のUAPを巡る動きにとって必読の内容だろう。
とても丁寧に直す時間がないので粗い日本語であることや誤訳もあるに違いないがご容赦願いたい。
興味のある方は直接動画を見ることもできる(文字起こし機能つき)。

全部で3時間分あるので10回くらいに分けて載せる。

Q.UAP法案を巡る現在の状況は?

ダニー・シーハン
OK、これがストーリーです。この法案は主に上院情報委員会スタッフによって起草され、国防の一環として上院で89対11の賛成多数で承認されました。
そのバージョンは、UAP の問題を扱ったシューマーラウンド修正と呼ばれます。 下院でも上院でも誰もその文言を変えようとしませんでしたが、この6項目の社会的修正(保守的または反動的修正と呼ぶことにしましょう)を含む下院法案は、直ちに会議委員会に提出されなければなりませんでした。
法案に反対するマイク・ターナーはオハイオ州第10下院選挙区の出身です。そこにあるのはライト パターソン空軍基地すが、プロンプト グローバルと呼ばれるプログラムに取り組んでいるハイテク航空宇宙産業であるラディアンス テクノロジーズの現場事務所でもあります。

そう、これはUFO技術をバックエンジニアリングする試みです。 彼らは明らかに別の航空宇宙産業から資金を確保しており、単なる超音速ミサイルではなく、実際に時速2万マイルで飛行できるUFO技術を利用した機能を備えたミサイルを製造しようとしています。 空気抵抗がなく、20,000マイルで90度回転できるため、その特定の推進システムをバックエンジニアリングすることができたようです。
それがオハイオ州第 10 下院選挙区にある彼らの主任現場事務所です。 そこで下院情報委員会の委員長である共和党のマイク・ターナー委員長はこの法案に反対しました。 シューマー法案に規定された審査委員会に、航空宇宙産業の手に渡ったあらゆる技術の所有権を取り戻すため、アメリカ政府に代わってエミネント・ドメインを行使する権限を与える条項を取り除こうとしました。

そして彼らは、起源が地球外であると考えられる人間以外の知性の生物学的証拠も所有しています。 肝心なことは、法案の規定する審査会に関係する部分に最初に反対したのはマイク・ターナーであるということです。

ターナーはまた、召喚状の権限に反対しました。この権限により、実際に航空宇宙産業、6つの軍事部門のいずれか、米国の18の諜報機関のいずれか、32の国防総省の機関のいずれか、またはそれらのうちのいずれかが単に召喚を拒否した場合に、召喚状を発行することが可能になります。

ターナーは自宅のあるライト・パターソン空域のすぐ隣にある議会地区、周知のとおり、UFOが破片を回収した場所で支援を求めました。

そしてターナーはマイク・ロジャースという名の人のサポートを求めました。 彼は地元のアラバマ州第2地区の下院監視委員会の共和党委員長を務めており、それはレッドストーンロケットミサイル試験施設があるアラバマ州ハンツビルにあります。米国のメインオフィスであり、Radiant Technology の本社オフィスです。Radiant Technologiesは、UFO技術を米国の核ミサイルに応用することに取り組んでいるグループです。 それは、米国から発射され、ロシアまたは中国に2分以内に到達するミサイルを設計する即時世界攻撃プログラムと呼ばれています。 超速度で、絶対に止めることも防御することもできず、レーダーにまったく映らないため、ロシアや中国が攻撃に気づく前に壊滅することができるでしょう。 これはUFO技術の恐ろしい利用法です。

彼らはこのテクノロジーを大統領や国防長官、そしてもちろん国務長官だけでなく、アメリカ議会、さらには情報委員会からも隠し続けています。彼らはこの技術の独占権を維持することに熱心で、そのことについて議会に嘘をつき、UFO技術を決して回収していないと主張しています。彼らは2017年までUFOは現実ですらないと主張し続けました。

つづく


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