マガジンのカバー画像

UAP,NHI関係情報など

79
情報公開に関連する動きその他
運営しているクリエイター

#宇宙人

NYでディスクロージャー市民デモ

本日(2024年3月21日)、ダニエル・シーハンの「ニュー・パラダイム研究所」が主催して…

伊福部大耀
7か月前
2

「『地球外生命体』のミイラは偽物 ペルー政府見解」との報道について

以下のようなニュースが世界中で報道され、日本でもヤフーニュースはじめ大きく扱われている。…

伊福部大耀
9か月前
5

ダニエル・シーハン弁護士が語るUAP法案のこと(最終回)

(3)のつづき 質問者: エミネント・ドメイン(Eminent Domain)※について説明してください…

伊福部大耀
10か月前
1

バイデン大統領がUFO開示について重大演説の予定?

この記事の中でダニエル・シーハンはUFO情報開示を阻む議員の具体名を挙げ、関連企業に訴訟を…

伊福部大耀
11か月前
7

UFO情報開示法案今日にも採否決まるか

アンナ・パウリナ・ルナ下院議員(共和党、フロリダ州)が、米国における未確認航空現象(UAP…

伊福部大耀
11か月前
2

デイリーメイル紙のスクープ記事:CIAがUFOを秘密裏に回収していたとの内部告発

11月28日付デイリーメイル紙は、元CIA職員による内部告発記事を掲載した。 それによると、CIA…

伊福部大耀
11か月前
3

2023年:UFO機密公開激動の年

昨日の記事の続き。2023年は、地球外生命、非人間知性(NHI)について初めて米国議会やメキシコ議会という国政の場で公に議論されたという意味で歴史に残る年になるだろう。 ここでは主にアメリカの動きを追う。 1月 1月12日: 国家情報長官室は、UAPに関する(非機密の)2022年年次報告書を発表、これは、米国政府が2021年3月以降、「未確認航空現象」(一般にUFOとして知られる)に関する新たな報告を350件以上受け取ったことを示しており、これは全体の約半数に相当する(こ

米国政府のUFO異星人情報公開スケジュール?

2023年11月17~19日にスタンフォード大学で初の年次会議が開催されたSOLファウンデーションの…

伊福部大耀
11か月前
2

UAP情報公開法の中身(UFO・宇宙人について政府が公表する手順)

以下は、RAN CHAKRABARTIという記者が、今年の9月11日に書いた記事です。 バランスの取れた内…

伊福部大耀
11か月前
2

人類史上最も重要な法律?(UAP情報公開法について)

2023 年 7 月 13 日、米国議会に2023 年の UAP情報公開法 (UAP Disclosure Act of 2023) が…

伊福部大耀
11か月前
3

米国議会でのUFO機密告発の発端となった記事(The Debrief)

以下に紹介するのは、デイヴ・グルーシュの米国議会での告発の発端となった The Debrief とい…

5

米国UFO告発者デイヴ・グルーシュの独占インタビュー(抜粋)

今年の7月、米国議会の公聴会で政府によるUFO機密について告発したデビッド・グルーシュ(DAVI…

2

UFO機密に関する米国議会の最新情報

米国で11月9日、デービッド・グルーシュ(David Grusch)をUFO公聴会で(宣誓のもとに)議会証…

1

マイケル・ウルフによる証言

1996 年 7 月に出版された「Catchers of Heaven」(邦訳なし)という著書の中で、アメリカの科学者マイケル・ウルフ博士は、自分は25年以上政府関係機関の職員として仕事で毎日地球外生命体と会い、彼らと生活空間を共有していたと主張した。 この本は、上司に対する15年間に及ぶ説得の末、フィクションであるという形式の元に出版が許可されたという。 以下、マイケル・ウルフの証言を記載していく。 米国による ET 宇宙船の最初の墜落と回収は、1941 年にサンディエ