限界まで頑張り限界まで結果を出した日本代表に拍手 ではさらに上に行くには?

日本代表の歴史から考えていきたい
ドーハの悲劇でも限界まで頑張ってW杯出場出来なかったが順当、実力通りと見ます。
つまりこの時点でタイトルにあるような状況に既になっていたと言えます。

フランスW杯、3敗。
ここも実力に対し順当。

2002年W杯ベスト16
自国開催で実力以上の結果が出ました。
2010 PKの末ベスト16
2018 一時2点リードするもベスト16
2022年、この結果は停滞とは思いません
なぜなら、これ以上うえを目指すには、次の日本代表のステップは、クロアチアに順当に勝てるチーム力になる必要があるからです。

次のステップは凄く遠い
相手の中盤にはレアル、チェルシー、インテル
いや引き分けだけでも大健闘
だから限界まで結果を出したと書きました。

あまり結果を重視する必要はない

説明すると、望外の幸運も、不幸も、長期的には実力通りに落ち着くこと。
もう次のW杯はビッグクラブ主力が6人以上が目標
そうすれば自ずと結果も付いてくるはずです

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