麻雀団体の腐敗
権威にこだわるくせに肝心のタイトル戦ではアマチュアに負ける
2019年最強戦という麻雀界でトップ3に入るタイトル戦があるのですが
ファイナルトーナメント16名中アマチュア3人、プロ13人出場でアマチュア(将棋棋士)が優勝するという失態
海外での普及
プロの技術力の向上
麻雀の地位向上
麻雀の健全化
全てで中途半端だと思う
その原因は、団体の信念が既得権益を守るが第一である点
これに関しては日大の腐敗、ボクシング協会、相撲協会(年寄株の売買などは既得権益と欲の世界)、キリスト教、仏教団体、列挙にいとまがないほど団体の腐敗は報道されていると思う(もちろんテレビ局も含む)
日本プロ麻雀連盟に言いたいことはたくさんあるが、ぐっと堪えて符計算の既得権益についてだけ書きたい。
符計算は、知ると分かってくるが雑だ
トリプル切り上げなど
それに関しては他で詳しいサイトがあるので色々省くが
日本プロ麻雀連盟が符計算は無くすと言えば済むのを言わないから、いつまでも国際普及ができない。
国際普及出来るはずないのだ。日本麻雀の符計算は欠陥だ
符計算を無くさないのはただの既得権益
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