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㊲崇韓学園

ソヨンの疑念

今日は非番なので私は自宅でパソコンでエムジェ研究所について調べていた。

どうもサランべという女は気になる。

なぜテヨンを処刑しようとする?

愛梨とどういう関係なのだ?

私は専用ソフトを立ち上げAIでサランべを若返らせる加工をかけてみた。

「やはりサランべと愛梨…この二人は似ている。」

若返らせたサランべと愛梨

この二人が同一人物である可能性は98.4%…

皇 愛梨…

韓国人なのか?

だとしたらあの力の強さや残虐性は納得がいくが…

なにか見落としているような……

現在日本を植民地化している国はアメリカ、ドイツ、韓国

いずれもかなり攻撃的な性格をしている。

性格はどれも似たり寄ったりだが人種が日本人と同じなのは韓国のみ、か

「残虐性……」

私は愛梨にオフィスで犯されたのを思いだし、少し身体が熱くなるのを感じた。

ピロンッ

私の携帯がラインの通知を知らせた。

「………パク・テヒ」

私は従妹(いとこ)からの通知を見てげんなりした。

(また、面倒なお願いじゃないだろうな…。)

『ソヨンお姉様、一生のお願いっ』

(一生に一回にしてくれないかな。何回お前のお願い聞けば気がすむんだよ)

『日本に留学したいの(´ω`)学生生活を満喫したいの(´∀`)』

(出前みたいに注文しやがって)

『お前の学校で学生生活満喫したらいいだろ?人種おんなじなんだから見た目変わんないし、美男多いだろ?』

『韓国人は嫌なの。あともう日本に来てるしぃ〜(●^o^●)』

絵文字がやたら腹が立つんだが…

こっちは必死なのに

『お前なぁ……。事前にせめて言えないのか?』

『留学ってことで申請はもう済ませたよ?』

だめだ……

言葉が通じない……

『どこに?』

『崇韓学園』

ん?

うちの傘下の高校か

『うちの会社の傘下の高校か。よくもまあ高校生のくせにうちの高校まで調べ上げたもんだ。もう来日しているなら仕方ない。こっちで申請受理しておく。制服はうちにおいておくからあとで取りに来なさい。』

『さっすがお姉様っ!』

はぁ、毎回いいように利用されてるな、私

仕方ない。

私もこの子にはどうしても甘くなってしまう。

韓国人にはまれな人に対する優しさがあの子の魅力だ………

そこがなんとも可愛らしい。

ただ、優しすぎるんだよな

優しすぎる…

ん~

まさか、チョッパリと恋愛でもするつもりじゃないだろうな

ちょっと試してみるか

『ただし、条件がある。現地でチョッパリを三人調達なさい。牧場に送るチョッパリがちょうど3人足りないの。』

奴隷が足りないのは嘘だがテヒを試すにはちょうどいい。

韓国人として日本人を人間として、ましてや恋愛対象として見るのは容認できないからな。

ピロンッ

すぐにテヒからのラインが返ってきた。

「………………」

やれやれ、本当に悩みのタネは尽きないな…


パク・テヒ ソヨンの従妹。高校3年生。
如月優衣 崇韓学園3年 学級委員長
伊達皐月 崇韓学園3年 剣道部
天王寺春奈 崇韓学園1年 テニス部
麻宮麗華 崇韓学園3年 テニス部エース

「優衣、先生が職員室に来てほしいってさ。」

「高田先生が?わかった。すぐ行くね。」

私は崇韓学園の高校3年生で学級委員長をしている。

「優衣、何したの?」

友人がクスクス笑って私を見送る。

「何もしてないよ」

私は友人を適当にあしらいつつ、職員室に向かいました。

「高田先生、なんの御用でしょうか?」

「来たか、如月」

高田先生は深刻な顔をしていた。

何なんだろう?

「実は交換留学生を受け入れることになってな。」

留学生?

この高校の場合、留学を受け入れる国は1つしかない………

私は嫌な予感がした。

「韓国人のパク・テヒさんだ。」

「なぜ……それを私に先に伝えたのですか、、、」

胸騒ぎがする。

韓国人留学生なんて……

「お世話役に如月、お前が指名されているんだ。」

「っっっ」

まためんどくさいことになった。

韓国人は素行が悪いってSNSで有名だ。

問題起こさなければいいけれど……

「わかりました。その娘はいつ来るのですか?」

「来月の初めだって書いてたな」

「はい、では失礼します」

私はこのとき韓国人のことを正確に認識できていなかった。

韓国人も日本人同様いろいろな人間がいるのだ。


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そして留学生が私たちのクラスにやってきた。


韓国から来たパク・テヒです。よろしくお願いいたします!


テヒ
「韓国からの留学生、パク・テヒです」

留学生のテヒさんは思っていたのと違ってとても優しそうな雰囲気で物腰も軟らかそうだった。

すぐにクラスのみんなと打ち解けてクラスの中心となっていた。

優衣
(なんだかSNSの噂と全然違う。まあ考えてみたら韓国人なんかたくさんいるんだから一部の韓国人が悪評ながしているだけなのかも)

優衣
「テヒさん、こんにちわ。如月優衣です。今日はお昼休みに学校の一通りの案内をしようと思うのですがお時間ございますか?」

私は周りの取り巻きの話が落ち着いたのを見計らってテヒさんに話しかけた。

テヒ
「あ、あなたが如月さんですね。高田先生からお話は聞いています。お昼、大丈夫です」

テヒさんは椅子から立ち上がって私に一礼する。

韓国人が日本人に一礼…

なんだかほんとに聞いていたのと違って礼儀正しい子なのかも…

皐月
「優衣、大丈夫なの?私もついていこうか?」

後ろから私に声をかけてきたのは剣道部で同じ2年生の伊達皐月。

いつもポニーテールで髪の毛を括っている切れ長の瞳の女の子だ。

私達仲良し三人組のうちの一人。

優衣
「うん、なんだか心配していたよりずっといい子だよ。でもお昼に学校案内するしついてきてくれないかな?ご飯も春奈と四人で食べよっか」

皐月
「…………………」

皐月は留学生のほうを少し遠くからじっと見つめている。

皐月も当然SNSでの噂を聞いているので心配なのだろう。

………………

…………………………………

……………………………………………………………

しかし、皐月の心配をよそにお昼も学校案内も何事も起こることはありませんでした。

学校の授業が終わってあとから合流した2つ年下の春奈と四人で私達は下校することにしました。

優衣
「テヒさんはとっても賢いんですね。日本語もペラペラだし。」

私は素直にすごいと思った。

日本語の授業に全く困ることなくついてきた。

私は韓国語はおろか、英語もドイツ語も喋れないから異国の授業を受けるとか考えられない。

テヒ
「嬉しいw。韓国では従姉に勉強ができなくて怒られてばかりだからそんな事言われるなんて感激です。」

春奈
「テヒさんはそんなに賢いんですか?」

優衣
「そうだよ、春奈。韓国から来て日本の授業についてくるなんてとっても大変なんだから」

テヒ
「そんなことないですよー」

皐月
「……………………………」

……………………

…………………………………………

………………………………………………………………

私達が雑談しながら通学路を歩いていると前から明らかにガラの悪そうな男の人達が近づいてきた。

皐月
「優依、あっちにいこう」

一番最初に気付いた皐月がすぐに私達を脇道に誘導する。

私達もそれに従って脇道にそれる。

テヒ
「こっちにいきましょうっ」

テヒさんが慌てた様子で細い路地に誘導した。

皐月
「!そっちはっ……」

皐月がなにか言おうとしたがガラの悪そうな男たちがだんだん小走りになって近付いてきた。

優衣
「急いでっ」

私達は細い路地を必死に走りました。

「「「ハァッ   ハァッ  ハァッ」
」」

細い路地はやがて道がなくなり私達は大きな壁の前に立ち尽くした。

優衣
「そ、そんな……」

私たちは息を潜め、心臓の鼓動が聞こえるくらい速くなった。

春奈
「行き止まり……どうしよう」

私たちの周りには、不気味な沈黙が漂い、狭い路地の入り口は三人の男たちによって封鎖されていました。

男たちの輝く眼光は私たちの背筋を凍りつかせました。

皐月
「………………」

皐月が無言で竹刀を取り出した。

暗い路地の陰に、私たちは立ち尽くすしかなかった。

私たちにできることは息を潜め、皐月がこの場を収集し、自分たちを救ってくれることを祈るしかない。

私たちの周りには、不気味な沈黙が漂い、狭い路地の入り口は三人の男たちによって完全に封鎖されてしまいました。

「おいおい、竹刀向けてくるとかちょー怖いじゃん」 

サングラスをつけた大柄の男がガムをくちゃくちゃ噛みながら口を開いた。

見るからにガラの悪そうな男で話し合いの余地すらなさそう。

皐月
(やるしかない。ここは袋小路、逃げることはできない。叩き潰して押し通るっ)

皐月が左足に力を込めるのがわかった。

ビュッ

皐月が竹刀をサングラスの男に振りかざす。

男はニヤニヤしながら皐月の竹刀を左腕で受け流すと右手で皐月のみぞおち辺りに拳をめり込ませた。

ドッ

皐月
「ごえっっっ」

サングラスの男
「ああ〜、いきなりイイのをもらっちゃったみたいだね。大丈夫?」
皐月は激しく咳き込みながら地面に倒れ込む。

春奈
「さ、皐月さんっっ」
春奈が悲鳴にも似た叫び声で皐月の名前を呼ぶ。

サングラスの男
「じゃあちょっとおねんねしてようかぁっ」

サングラスの男が皐月の後頭部に追い打ちをかけようとした。

パシッ

乾いた音がして誰かが皐月と男の間に割って入った。

テヒ
「ごめんなさいね。ちょっとタイミングが遅れてしまって…」

優衣
「て、テヒさん……」

テヒ
「大丈夫ですよ」

サングラスの男
「なんだよ、今度はお嬢ちゃんが相手してくれるの?」

口調は相変わらず軽かったがすぐに男は拳を握りしめ、テヒさんに殴りかかった。

ドゴッ!!!

すごい音がしてテヒさんの脚がサングラスの男の腹部にめり込んでゆっくり男が倒れる。

「「っ!!」」

「何を驚いているんですか?まさか自分たちが優位に立ってあるとでも思っていました?      ふふ、とんだ勘違いでしたね。」

「おい、まさかこいつ韓国人じゃ…」

テヒさんは及び腰になった残り二人の男の人に向かって走り出します。

「やっ、ま、待てっ……」

ゴッ!   ドゴッ!!!

テヒさんは二人の男の眉間に蹴りを入れ、一瞬で昏倒させました。

や、やった…

助かった…

私はほっと胸を撫で下ろしました。

テヒ
「皐月さん、申し訳ありません。手を出すのは失礼かと思い助けるのが遅れてしまいました。」

皐月
「…………いや、ありがとう」

春奈
「テヒさんっすごい!ほんとにすごいんですねっ!」

春奈が興奮してテヒさんの腕を掴む。

テヒ
「従姉にテコンドーを少し習ってまして(^^)」

少し武術を習っていたところで三人もの男をどうにかできるわけがない。

実際に皐月も剣道では全国大会常連だ。

やはり韓国人は日本人より明らかに力が強い気がする。

でも噂と違ってテヒさんはとても優しくて頼もしい。

テヒさん、留学終わったら帰っちゃうのかな?

このままずっと日本にいてくれたらなぁ…

皐月
「…………………………………」

あの事件の後私達は急速にテヒさんと打ち解けた。

テヒさんも私達に心をひらいてくれて特に春奈とはとても仲がよくなったみたいで春奈が所属するテニス部にも毎回顔を出すようになったみたいだ。

「テヒさん、3時間目は体育の時間だから一緒に更衣室まで移動しよう?」

「ありがとうございます。優衣さんはいつもとってもお優しいですね」

「そんな、優しいだなんて。私たち友達じゃない。」

「ふふ、ありがとう」

私達二人が廊下を通って更衣室に向かっている途中で春奈が私達を見つけ走ってきた。

春奈
「お姉ちゃんっ」

あれ以来春奈はテヒさんのことをお姉ちゃんと呼んでいる。

春奈のほうが2つ学年が下だから自然といえば自然なのだが昔は私のことをお姉ちゃんって呼んでくれてたのにな…

テヒ
「春奈ちゃん、そんなに走っては危ないですわよ」

そんなテヒさんの注意も虚しく、廊下の角から出てきた一人の学生と春奈は衝突してしまう

ドンッ

春奈
「痛ったぁ…」

優衣
「やばっっ」

私はぶつかった相手を見て冷や汗をかいてしまった。

テヒ
「?」

ぶつかった相手はすぐに立ち上がると春奈をキッと睨んだ

麗華
「あなた、ぶつかっておいて謝罪の一言もないのっ?」

優衣
「やばっ、麻宮だ…」


どういう教育を受けてらっしゃるのかしら?

テヒ
「麻宮?もしかして私達と同じクラスの方ではありませんか?」

テヒさんが少し心配そうに私に聞き返してきた。

優衣
「そう、テニス部のエースなんだけど性格がドギツくて典型的なお嬢様タイプなんです…」

テヒさんもお嬢様タイプだとは思うけど性格が全然違う。

テヒさんは普段はおしとやかで優しく頼りがいのあるお嬢様。

しかしこの前みたいな危険な状況では私達を助けてくれる頼もしい存在。

でも麻宮麗華は違う。

麻宮麗華は春奈と同じテニス部。

テニス部のエースで家は大金持ち、取り巻きの女の子がいつも彼女のまわりにいてわがままし放題なのだ。

最近テヒさんは春奈の付き添いでテニス部によく行っているみたいだからそこでもあったことがあるはずだ。

春奈
「あっ……麻宮先輩、申し訳ありませんっ!」

春奈が麗華の存在に気付いて必死に謝る。

しかし麻宮の怒りは収まらないみたいだ。

「申し訳ありませんで済むわけがないでしょうっ!この私の体に怪我があったらどうしてくれるんすかっ!」

そう言うと麻宮は手を振りかぶって春奈に平手打ちを喰らわせようとする。

バァンッ

しかし、麻宮がはたいたのは春奈ではなくそこに割って入ったテヒさんだった。

テヒ
「うちの娘が粗相をしたみたいで申し訳ありません。」

テヒさんは春奈の代わりに平手打ちをもらったにもかかわらず丁寧に頭を下げて謝った。

麻宮
「な、なんですか。あなたはっ」

ビクッと麻宮の体が震えた。

なんだろう?

なんか麻宮に違和感が…

春奈
「お姉ちゃん……」

麻宮
「っ……まあいいですわ。次から気をつけることね」

麻宮はそう言うと怒ってそのまま更衣室のほうへ行ってしまった。

春奈
「お、お姉ちゃんっごめんなさい。私のために…」

平手打ちを食らったテヒさんの頬が少し赤くなっている…

テヒ
「ふふ、いいんだよ。これから廊下は走らないこと。いい?わかった?」

小学生みたいな注意をうけた高校生は半べそをかきながら何度も頷いていた。

そんな春奈をテヒさんはぎゅっと抱きしめて安心させる。

あ〜あ、春奈のやつ、テヒさんにぞっこんだろうなぁ

まあテヒさん、女だけど…


麻宮麗華最後のテニス

わたくしは今年が高校最後の大会になるということもあってテニスの練習に余念がなかった。

そんな中、先ほどわたくしにぶつかった春奈がこちらに歩いてきた。

「麗華先輩お疲れ様です。先程は申し訳ありませんでした。」

ちっ

今日もあの韓国人と一緒に来ているのね。

春奈は私のイライラした態度に少し遠くで見守っていた韓国人をちらちらうかがう。

韓国人が笑顔で遠くから続きの言葉を促す。

「……以後気をつけます。」

「はぁ?当たり前でしょ?わたくしはあなたと違って全国大会を控えてるのよ?次なんかないからね」

わたくしは春奈に思いっきり悪態をついてわたくしは練習に戻った。

あと一時間くらい練習時間がある。

あんな小娘に時間を取られている場合じゃない。

春奈はボールを片付けながらあの韓国人となにか話している。

どうやらあの韓国人に言われて謝ってきたようね。

春奈は韓国人のことをお姉ちゃんと呼んですごく懐いているようだった。

忌々しい…

わたくしは正直あの赤い瞳になかなか馴染めない。

さっきもわたくしに平手打ちをされたあとあの赤い瞳でニヤッと笑ったのだ。

その瞳を見た瞬間わたくしは身体に悪寒が走った。

(春奈のせいでまずいやつと関わっちゃったじゃない…)

「春奈ちゃん、今日は麗華さんと少しお話したいと思っているので先に帰ってもらえませんか?」

あの韓国人は日本語もうまく、いいところのお嬢さんのように物腰も柔らかい。

ただ、やはりあの赤い瞳、それに時折見せるあの日本人を見る目がなにか、家畜でも見ているかのような目で見ている気がしてわたくしは本能的な恐怖を抱いていた。

もちろん気のせいだとは思うのだけれど…

春奈が帰ると、わたくしは韓国人と二人っきりでコートにいるのが少し怖くなってそそくさと部室に戻った。

(やっぱり今日は練習切り上げて早く帰ろう………)

ガラッ

「麻宮…麗華さんでしたっけ?私達同じクラスでしたよね。」

「なっ、、、なによっ   」

わたくしは韓国人が部室に入る音にびっくりして飛び上がってしまった。

なんの用なのっ…

こんな密室で韓国人と二人だなんて

この韓国人はテニス部にはもちろん所属していない。

毎回春奈の部活を見学して一緒に帰っているのに

韓国人は少し笑いながら無言で近付いてくる。

わたくしはSNSでよく流れてくる韓国人の噂が脳裏によぎった。

「も、もしかして入部希望ですの??」

留学生のテヒさんに入部希望はありえないことをわかっているのだが無言の間が怖くてとにかくなにか話を切り出したかった。

しかし、わたくしの問いかけに韓国人は答えることなくこちらに向かってくる。

「はは、留学生だから本当は難しいのだけれど特別に入れてあげてもよくってよ?」

それでも韓国人は何も答えない。

口元は笑っているのだけれど赤い瞳はそうでないことを物語っていた。

「な、なんとか言いなさいよっ!」

わたくしは自分の脚が震えているのがわかりました。

この前三人の男を一瞬で制圧したと噂で聞いています。

絶対に力では叶わないでしょう。

そう思いつつもラケットを持つ手に力を入れてわたくしは必死に虚勢をはりました。

「ひ、人を呼びますわよっ」

「ふふ、どうぞ。呼んでくださっても大丈夫ですよ?」


あなたのこと一匹のメスに変えてあげる💕そう、メスにね💕

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