抱負

どんなにこの国がダメでも僕はできる限り命を賭して良くしたいと心の底から願う、それが官僚の矜持だろうと。どれだけ愚民に叩かれようとも、デマゴーグやソフィストに勝手なことを言われても、兎にも角にも祖国のために働いて少しでも良くしようと努めることが課せられた天命であると信ずる。

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