六月のカラダとアプローチ(帯電、帯熱、湿邪)
この時期は
湿邪
帯電・帯熱
による
腫れ
が多い。
つまり、
アプローチするなら
整体優位ではない
ということ
肉体を触りすぎると
炎症を助長してしまう
なぜか?
先程申したように
帯電、帯熱
なので、
炎症系
ということになります
そして、湿邪も合わさり
篭り系になります
最近多い症例は
腎臓の腫れ
急な腰痛
むくみ
リウマチの炎症反応がかなり上がる
などなどです
グイグイマッサージすると
熱を帯びさせる
帯熱×帯熱
ダメんずよ
つまり
ヒーリングで抜きましょうということです。
抜き方は簡単です
節
に注目することです
鼠蹊部、膝、足首
などに
手を当てる
手が熱くなったら
手をパッと抜く、祓う
10分くらいやり続ける
自分で、もしくはやってもらう、やってあげる
放電、放熱ができる
放電、放熱すると
湿邪が抜けやすい
なぜか?
放電、放熱すると
廻るから。
つまり、機能を果たすから
湿度処理もできるということになります
湿邪抜きの仕方はこんな感じです
つまり
流れを知れば治癒できるわけです
まさに整体やヒーリングというのは科学です。
さて、
今年いっぱいで終了する
弟子勉強会の日程が決まりました。
ご興味のある方は、以下をご覧ください。
【WaLife整体弟子勉強会 日程とカリキュラム】
①6月28日(日)リフレクソロジーとヒーリング
②7月19日(日)オーガニックアロママッサージ
③8月30日(日)古武術、呼吸法、筋トレ
④9月27日(日)筋膜リリースとオステオパシー
⑤10月問診、検査、フラクタル(相似形)整体
⑥11月内臓マッサージと古代文字治癒法
⑦12月実践、復習、その他
講習費やその他、お問い合わせは以下までお願い致します。wara_wara_since2013@i.softbank.jp
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