【お知らせ①】「ウマが逢う話」という短編競馬エッセイ集をKindleとかで配信していますというお知らせの巻
アルフレードの複勝を的中させて、非常に気分が良いので久々に来ました←
…えーっ、すいません、ちょっとしたお知らせを2本うpさせて頂きます。今日は前編です。
Kindleストアにて「ウマが逢う話」というエッセイ集を配信させて頂く運びとなりました!
「月刊群雛」に掲載させて頂いた「走る天使」及びnoteで掲載した「風雨が運んだ名勝負」「追い続ければ、いつかまた逢える」など、人や馬との「出逢い」を描いた7本の短編エッセイが掲載されております。
お値段は馬券より安い99円です!
あと、和良拓馬(わら・たくま)はペンネームというヤツです。
【収録作(括弧内は舞台となったレース名)】
・雲のような存在
・走る天使
・小さな声の後押し (2014年フェブラリーステークス)
・コスモネモシン (2013年新潟記念)
・風雨が運んだ名勝負 (2014年ジャパンダートダービー)
・追い続ければ、いつかまた逢える (2014年菊花賞)
・わいわい競馬
Kindleストアの購入ページはこちらになります。
また、今後の追加情報はこちらのランディングページでお知らせいたしますので、併せてご覧下さい。
よろしくお願いいたします!
そして、ぼちぼちnoteの更新も復活させます…
どうもです。このサポートの力を僕の馬券術でウン倍にしてやるぜ(してやるとは言っていない)