わらのなか-2021年秋号-
季節のペーパー「わらのなか」2021年秋号です!
1枚のペーパー作品として楽しんでいただくための「ネットプリント版」と、
どちらかというと読み物の「web版」同時公開中です!
◆ネットプリント◆
配信終了しました!
秋のご挨拶
ひえ〜もう秋ですね!
暑さが退いて、夏の気配が薄れていくのは、少し寂しい気もしますが、
過ごしやすい秋はとても短い季節ですから、堪能したいものですね。
秋号のイラストは、今年も本と紅葉をテーマに描いてみました!
実はこの号で、年4回のみの更新とはいえ、この「わらのなか」web版も更新1周年です。早いなぁ〜!
2021年の更新は今号が最後。来年もどうぞよろしくお願いします!
通年読書の秋だけれど
読書の秋ですね!
私は通年読書の季節ですが…秋は、過ごしやすい気候のせいか、より一層読書に集中しやすいと感じています。
最近は、読む本のジャンルがどんどん広がっているように思います。
去年の私なら、絶対に手に取らないであろうジャンルの本にも興味が湧いていて、興味の枝が増える一方。
浅く広くの知識ではありますが、今後も楽しみながら色んなジャンルに手を出していきたいですね。
エッセイの読み方
何度かこのnote内でも書いたことがあるのですが、エッセイを読むのが好きです。
先日、また買っちゃいました。
萩原 浩さんの「極小農園日記」!
タイトル、装丁イラストからして絶対に好きなタイプのエッセイだ!
と、直感で購入しました。
読むのはまだまだ先だと思いますが、楽しみです。
私のエッセイの読み方は、ちょこちょこ、じっくり。
1冊読むのに、かなり時間がかかります。
なぜなら、息抜きの数分間の休憩や、移動時間で読み進めるからです。
まとまった読書の時間をとって読むというよりは、空いた時間に読む。
これがお気に入りの楽しみ方です。
コミックエッセイも好きですが、犬や猫といったペットに関する作品しか読んでいません。
コミックエッセイって大抵大判サイズなんですよね…
文庫本サイズだったらな〜〜持ち歩けるのに…でも漫画ってすぐ読み終わっちゃうから…移動時間のお供にすると、目的地に着く前に読み終わってしまうかも…
読書の秋に、エッセイなんていかがでしょうか?
手帳の話
来年の手帳を買われた方も多いのではないでしょうか?
売り場を見るだけでもワクワクする季節ですね!
私は購入すると、早く書きたくてウズウズしてしまって、
今使っている手帳をぞんざいに扱ってしまいがちなので、購入はもう少し先にしようと思っています。
来年はシステム手帳で2冊分集約するつもりです!ワクワク…!
今後の活動予定
告知画像クリックで公式サイトにつながります。
最後に
秋号もご覧いただき、ありがとうございます!
次回、2022年冬号は1月の配信です。
また会えますように!
藁中 みずか
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