好きなアーティストが死んで 1ヶ月程がたった 今でもまだ ふとした時に 死んじゃった っておもう これからも おもうだろうな 行くライブが なくなった 唯一行っていた ライブだった 初めてライブに行ったのも この人で 感動して 泣いた この人の声を 最近はずっと 流してる 寂しいからね 雨が降ったら 聴きたくなるね
私が中学に入学した最初の担任は教師一年目の担任だった 体育担当の女教師で なかなか熱血系だった 行事がある度に 絶対1位取ろうねと意気込んでいたし 学級だよりに先生の格言みたいなコーナーがあったり 生徒の誕生日を給食でいちいち祝ったりとかしていて そういうの小学生までじゃないんか?と感じたりしていた そんな空気をほかのクラスの人たちも感じ取っており 2組は宗教 とまで呼ばれていた 今日は▲▲君の誕生日です!拍手!! この時の拍手や和気あいあいとした声が飛び交ったりすること
短冊コーナーが設置されていた 知らない人の 願い事をつらつらと読むのも毎年恒例で 自分もなにか と思ったが 今年は願うべきことがわからなかった みんな生きてて 何が好きでどうなりたくてとかそういうの たくさんもってて 今はそういう眩しいの見ると 脳がちぎれる どうなりたいとか なくなってきたぁ 何社落ちたとかいちいち数えていないし 私だって働くイメージできねぇし でもなんか そういうのクリアしてかないと 社会に受けいれてもらえないみたいだ、、、 なんか自分が絵かい
こんばんは。お体に気をつけてくださいね。 noteが私にそう言った ありがとう ありがとう ありがとう 牛乳パックを 学校の給食の時みたいに 折りたたんで捨てる リサイクルありがとうって言ってくれる たけのこの里とか 箱型のお菓子を分別したりするときも ありがとうって言ってくれる そういうので 目が熱くなる時とかもある だって だってなぁ 体調ヤンキー(不良)なの なんか なんかが込み上げてくる おえって おおえぇってなるの 今日は31度まで上がるらしい 夏は
歯医者に行った帰り 私は助手席でぼーっとしながら ラジオの声を密かに聞いていた ラジオに届いたお便りには アルバイトを始めるとかの内容で MCの男性は初めてバイトをした時の事を話していた 最初のバイトは慣れなくて、もちろん初めてのことも多くて、向いてないってなっちゃってすぐに辞めてしまったんだよね そんな感じだった。 わかる。 私は窓から見えるたくさんの鉄塔を眺めながらそう思った バイトに いい思い出など ない MCの人が 少し寂しそうに話すから シンパシー的
人生の調子が悪いと こういう文字とかを書き起こしたくなるのに何を書けばいいのかわからない 書き始めて もう5分は画面を見つめた そうやって無駄に時間を使っていくのが 自分の特徴で イライラする 調子が悪い原因は 就活が上手くいかないことが 大半で みんななんやかんやうまくいっているのが 羨ましいし ただ憎いという感情もある 卒業するための課題も進んでいない 複数同時進行というのがしんどい 一度沈んだらあがるだけとか聞くけど あがり方はいつまで経ってもわからないものだな
清掃をしてると、忘れ物を見つけることが多々ある。 ピアスとかイヤリングのアクセサリーが多いけど、未開封の持ち込み飲食とかも一応忘れ物として保管する。 わざわざ取りに来る人はそれなりの理由があるのだろうと思う。飲食系はほとんど取りに来ないし。 この前は忘れ物として、指輪が見つかったらしい。 私はあとから出勤したので、物自体は見てないけど内側に日付が彫られていたみたい。 清掃員たちの中では妄想が捗る。 「なんで指輪外したんやろうね~」 「夫婦だったら外さんくない?」 「不倫じ