ケモVにハマっている理由がなんなのか考えてみた

前に自己紹介的な記事でもケモノ系VTuber(通称ケモV)にハマってるって書いたけど、きっかけって何だったっけ?と思ったので、思いつくままに書いていこうと思います。


VTuberにハマっていった大体の流れ

最初は普通?のVTuberからハマっていった

元々はコロナが流行り始めたときの緊急事態宣言で外出を極力控えろって言われていたときに暇すぎてテトリス99とかで対戦できる人居ないかなぁってなんとなくX(旧Twitter)を検索してみたら、とあるケモ耳少女のVTuberが参加型配信をするって告知を出していて、そこからだったと思います。
それまでVTuberって存在自体は知っていたけど、習慣と言うか…文化と言うか…そういうものを知ったのは彼女がきっかけだったと思います。
まぁ、推し始めて半年ぐらいで引退してしまったんですけどね…。

2人目は自称『オタクに優しいギャル』だった

先ほど書いたケモ耳少女が引退して数か月後にどこかで聞いたことがあるような声のギャルっぽい見た目のVTuberがデビューすることをフォローさせてもらったケモ耳少女のファンの方のリツイートで知ったのがきっかけでした。
いわゆる『中の人』が見た目を変えて再デビューすることを転生って言うこともあるらしいってその時に知りました。
彼女=以前推していたケモ耳少女とは限りませんが…。
そんな彼女も1年ほどで引退してしまいました。
今でも、2人とも元気にやってるのかなぁって思ったりしています。

そしていよいよケモVと出会う

それからしばらくは「もしかしたら、自分が推したら引退する呪いか何かがあるんじゃないか?」と思い込み新しい推しを見つける気にはなれなかったんですが、とあるイラストレーターさんがVTuberのデザイン担当したってツイートを見かけて見てみたら熊の獣人のおじさんで、動物系のキャラで活動するんだ…と思ったけど、推したら先ほど書いたように何か呪ってしまうのでは?と思い配信でチャット欄に書き込んだり、アーカイブや投稿された動画にコメントを書き込むことをためらっていました。
何がきっかけだったかは忘れたけど、あるツイートに反応して返事が来て吹っ切れたことは覚えています。
そこからいろんなケモVの方々を知り、ゲームの参加型配信にお邪魔したりするようになりました。
幸いなことに推し始めてすぐに引退する方は今のところはいません。
…残念ながら自分が知る前から活動していて、つい先日引退してしまった方はいますが。

と、まぁこんな感じですかね。前に書いたかもしれないけど、今は個人的な問題でいろんな方のメンバーシップに加入したり、スーパーチャットを投げることがあまり出来てないけど、落ち着いたら少しづつ、推してる方々に心配をかけない程度に色々やっていけたらいいなぁって思ってます。

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