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Raspberry Pi で使うUbuntu MATEのイメージファイルをmicro SDへ書き込む
またもやUbuntu MATEをインストールすることになったので、手順を記録してみました。
Raspberry Pi でUbuntu MATEを使うために、イメージファイルをSDカード(micro SD)に書き込む方法を利用します。
事前にSDカードをフォーマットします。
このページを参考に「 balenaEtcher」を用いて行います。
1.Ubuntu MATEのイメージファイルをダウ
「デスクトップPC風」にしたいラズパイ(Raspberry Pi)にUbuntu MATE をコマンド入力無しでインストールする方法
素人の忘備録なのでよろしくお願いします!
色々あって、初期化しても痛くないmicroSDが手元に出来たのですが、その過程で、データサイズを調べるために、Ubuntu MATEのダウンロードページを確認しました。
ファイルサイズは、1.2GBです。
ついでに、他のページも色々と見てみました。
実はこれまで、Ubuntu MATEのWeb ページはほとんど読んだことはありませんでした。なぜなら
ラズパイ(Raspberry Pi4)のUbuntu MATEで「プリンタの設定」をする前に「ユーザーの権限」をチェック
ラズパイのUbuntu MATEでプリンタの設定をする際に、rootユーザーでのパスワードの入力が必要であったと記載しました。
システム管理>ユーザーとグループ を開いてみようその後、メニュー項目をチェックしていて気づいた項目がありました。
複数人数では利用しないため気にしていなかったのですが、こちらのメニューを開き、「ユーザーの権限」タブを選びます。
現在ログインしているユーザーの権限をみ