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ある日とつぜん手にした「Raspberry Pi Pico 」で、いきあたりばったり色々している記録です。予備知識もなく、Picoってなにもの?というところからのスタートです。
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#micropython
ピコピコっとRaspberry Pi Pico 01「Raspberry Pi Pico ってなあに?」
「はい。」
と、オットー君にわたされました。
「なにこれ?」
「あげる。」
「??」
箱の中身はこちらです。
どうやらこれは「Raspberry Pi Pico」と呼ばれる品のようです。
スイッチサイエンスというお店で購入したとのことです。
※参考までにスイッチサイエンスでは本体550 円+小型送料200円
KSY528円+通常配送料550円
での取り扱いとなっています。
https:
ピコピコっとRaspberry Pi Pico 04「Thonny Python IDE で Hello,World! といってみよう」
前回の準備でPico はプログラムを受付られるようになったはず。
このページを読み進めると「Get started with MicroPython on Raspberry Pi Pico(オフィシャルガイド)」というものが存在するようです。
Python(MicroPython) もScratchもラズパイと同時に名前を知りました。Cというのは知人のプログラマと話をした際に、その人が一番始
ピコピコっとRaspberry Pi Pico 05「PicoのLEDをチカチカする」
ある日、「Raspberry Pi Pico」をどうぞと渡されて、何をどうすればよいんじゃ? という状態から、かめの歩みでいっぽいっぽすすんでいます。
「Get started with MicroPython on Raspberry Pi Pico」という本を参考にPico に親しもうと試みています。
前回は Thonny というソフトウェアとPicoの関係が少しわかりました。
Physi