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「恐怖の降臨」:香港銅鑼湾書店事件

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日本のマスメディアで香港に常駐記者を置いているメディアは少数です。また、記者を常駐させているメディアの目的はほぼ金融動向が中心なので、香港社会事情を読み溶けるマスメディア記者はほぼいません。ここ数年、さまざまな変化を続ける香港について「知りたい」という声をよく聞くようになったので、これまでわたしがnoteで発表した香港関連の記事をまとめて収録しておきます。他の日本語媒体では見られない記事も多いはずです。ご興味がある方はぜひどうぞ。

中国と違い、マスメディアがきちんと追えていない香港社会事情。わたしが2019年5月末までに配信した香港事情関連の記事をマガジン形式でまとめ…

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