マガジンのカバー画像

「香港 ほんこ〜ん」vol.4(2021/6〜2022/5)

197
中国とは違い、日本のマスメディアがきちんと追えきれていない香港の社会事情など、わたしが2021年6月から2022年5月末まで配信した香港事情関連の記事を集めたマガジンです。過去マ… もっと読む
日本のマスメディアで香港に常駐記者を置いているところは少数です。また、そうしたメディアもほぼ国際金… もっと詳しく
¥5,000
運営しているクリエイター

#香港市民支援愛国民主運動聯合会

[香港/新型肺炎]民主派ら服役の刑務所複数でコロナ感染拡大 約1000人に感染の可能…

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

[香港]香港大学に続き、中文大学、嶺南大学などでも天安門事件関連の作品を撤去

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

[香港]米法律事務所、香港大学天安門事件テーマ彫刻の移転要求案件からの撤退を表明

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

210919 「現代ビジネス」寄稿:香港「悪夢の8月」…民主団体が続々解散のウラで、市民…

彼女が市民の前に姿を表すようになったのは、この5月のことだった。 1989年に遠く北京天安門…

[香港/国家安全法]香港警察、天安門事件追悼団体にネット史料削除を指示 「記憶の…

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

[香港]未認可の天安門追悼集会参加の民主派12人全員に有罪判決

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

【ぶんぶくちゃいな】「女性のパラダイス」香港の民主活動家たち

2001年、香港を離れて北京に引っ越した後、強烈に香港は「女性のパラダイス」であるということに気がついた。 北京では芸術家たちが集まって暮らすアパートの一室に転がり込んだ。親しい芸術家の友人がそこにアトリエを持ち、ウィークデーはそこで寝泊まりしていたし、その彼を通じて芸術家グループとも知り合いになれるという「便宜」を感じたからだった。まだ、そんなに豊かでもなかった芸術家たちのグループ結束はなかなか固く、おかげでわたしも助けてもらったことが何度もあった。 しかし、寂しい思い

有料
300

[香港]香港律政司、天安門事件追悼集会主催団体幹部3人を「国家政権転覆煽動罪」で…

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

[香港]天安門事件集会主催の支聯会幹部、警察国安処要求の資料提出拒絶で逮捕

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

[香港]天安門記念集会主催の支聯会、月末に全会員集め解散を協議へ 国家安全処の資…

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

[香港]中国政府機関の批判キャンペーンの下、香港教育局が老舗民主派香港教育機関と…

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

[香港]中国駐香港責任者「一党独裁終焉」を叫ぶ者は香港の大敵」 30年以上叫び続け…

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

[香港]「支聯会は政権転覆組織」 前香港政治協商委員が寄稿

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

[天安門事件/香港]香港警察、天安門事件周年日早朝に活動家逮捕 インタビュー取材を「非合法集会呼びかけ」と断定

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます